さくへき
馬の悪癖のひとつで、馬栓棒、手綱などに上顎切歯をかけ、これを支点として頸部を屈して空気を嚥下する癖をいう。<獣医学大辞典より抜粋>N090403
さんあーるえすのほうそく
動物実験において使用数削減(reduce)、苦痛の緩和(refine)、代替法の使用(replace)を意味する。M140426
サーコだけで豚が死ぬことはありますか?
サーコだけで死亡するより複合感染による死亡が多いと思います。090207
サーコだけで豚が死ぬことはありますか?
サーコだけで死亡するより複合感染による死亡が多いと思います。090207
サーコウイルスはどの分類に含まれますか?
第2群 (Group II) – 1本鎖DNA に含まれます。T090616
サンプルの精製とは?
食品から抽出した試料には、油、色素成分などが多量に含まれており、分析の妨害になります。これらをクリーンアップする操作が精製です。T090415
サルモネラの薬剤感受性
クロラムフェニコール・クロル・テトラサイクリン・オキシ・テトラサイクリンなどの抗生物質に感受性がありますが、色素や化学薬品に対しては大腸菌よりも抵抗性が強いです。(T090318)
サルモネラとは
爬虫類・哺乳類・及び人に症状の軽い胃腸炎から速やかに致命的な経過をたどる敗血症に至るまで色々な臨床象を呈する疾病をおこします。(T090318)
サルモネラの抗原構造
サルモネラ属は、O抗原、H抗原、K抗原の分布によって決定されます。(T090318)
サルモネラの生化学的性状
多くの糖を発酵するが乳糖、白糖、サリシン、アドニットを分解しない。糖を発酵するとガスを発生するが中にはガスを発生しないものもあります。(T090318)
サルモネラワクチン接種した鶏の雛の検査を雛白痢検査で実施できるか
SEと同じO9群であるため実施可能です。平板凝集で実施します。
サーコ母豚用ワクチンの効果
臨床試験で効果があり、結果が出ている場合でも、母豚用なので移行抗体の切れる時期の把握が必要になってきます。また注射部位の腫脹に関する検討も必要になってきます。
豚サーコウイルス関連疾病について
離乳後多臓器性発育不良症候群(PMWS)の他に流死産、豚皮膚炎腎症症候群(PDNS)、肥育豚の呼吸器病があげられます。ウイルス自体は広く分布しており、ほとんど全ての農場が陽性だが、多くは不顕性に経過します。2ヶ月齢から4ヶ月齢に好発し、離乳後豚の損耗率が上昇する。PRRSウイルス・豚パルボウイルス・マイコプラズマ等との混合感染によって重篤化する。胎盤感染も起こる。(病勢鑑定指針より抜粋)
サーコウイルス感染症とは
主に5~12週齢の育成豚に認められ、発育停滞、増体重の減少、削痩、呼吸困難などがみられ、ときには皮膚の蒼白、下痢、黄疸が認められます。離乳後の死亡率が30%近くに上昇する症例もあります。実際には、多くの発病豚は細菌やウイルスによる混合感染や二次感染を受けているので、症状は症例によって大きく異なります。t090213
さいきんせいじんうじんえん
コリネバクテリウム・レナーレによって起き、主に牛に発生し慢性に経過する。膣から上行性に感染し、膀胱炎から尿管炎と進み、最後に腎盂腎炎となる。回復しても長く尿中に病原菌を排泄する。<獣医学大辞典より抜粋>N090325
さいきんせいしんないまくえん
心内膜の炎症のひとつの総称であり、牛、豚、馬にみられる。起因菌は、牛では溶血性連鎖球菌、コリネバクテリウム、クロストリジウム菌、豚は豚丹毒菌、連鎖球菌が多く、犬猫には少ない。<獣医学大辞典より抜粋>N090325
サイキンセイベンマクセイシンナイマクエン
細菌性弁膜性心内膜炎
カテゴリへさいきんせいべんまくせいしんないまくえん
細菌感染に起因する心内膜、特に弁膜に生じる炎症性病巣である。病変進行に伴い血栓形成と器質化が加わり、弁膜に疣贅物を形成する。原因菌は動物種によりさまざまで、特に豚丹毒では特徴的な慢性病変として右心側弁膜に多発する。<獣医学大辞典より抜粋>N090330
採血用のシリンジをもらったが、採血後の送付方法は?
針が露出しないようきっちりふたを閉めた後、箱に入れて宅急便で送付(冷蔵~常温)してください。
さいたいかいよう
臍帯残株の脱落や壊死後、臍部の創面にできる潰瘍をいい、牛と馬の雄新生子に多発する。潰瘍部は強く充血し、肉芽が増生し、帯黄灰白色の悪臭のある膿汁を漏らす。<獣医学大辞典より抜粋>N090330
さいたいてんらく
臍帯が胎子の一部に巻きついて発育を阻害したり、分娩障害の原因となるものをいい、家畜ではまれである。<獣医学大辞典より抜粋>N090330
細胞株(樹立細胞系)とは?
①生体から分離、培養された細胞は、活発に分裂する時期を経るとやがて分裂を停止する。継代もできず、根気強く培地交換のみを続けていると、やがてその環境条件に適した変異細胞が出現してくることがある。これを細胞株(樹立細胞系)と呼ぶ。細胞株(樹立細胞系)は、無限増殖狽l得している。②一般に細胞株は、それが由来した元の組織、臓器の特性を失っているものが多い。また、異なった動物種や臓器から由来した細胞でも、人為的環境に長い間、馴化されたため、元来もっていたさまざまな増殖シグナルに対する応答性も変化して共通化してしまう。そのため、多くの細胞株は牛血清添加MEMのような単純な組成の培地でもよく増えるようになる。090207
さいぼうせいめんえき
細胞性免疫は抗体が関与しない免疫反応で、T細胞やマクロファージなどが細菌や異種の細胞を直接攻撃する。《参考文献:浜島書店「増補 最新 図表生物」》
細胞培養法とは?
生体の組織、臓器由来の分離細胞や無限増殖狽l得した細胞を機会的、酵素的、ないし化学的に分散し、ばらした状態で培養する方法である。090207
さくてい
家畜の蹄は常に成長しており、また運動などにより磨滅するので、日ごろの適切な管理が必要である。運動器の健全な維持のために、蹄を削り蹄形を整えることを削蹄といい、牛、馬では年2~4回、めん羊、豚では年1回削蹄することが望ましい。<獣医学大辞典より抜粋>N090330
さくにゅう
一般に乳牛よりミルクを搾ることを搾乳といい、手搾りと機械搾乳があるが、現在では一部を除いてほとんどがミルカーを使用する機械搾乳が行われている。搾乳作業は、乳牛の健康と牛乳の品質保持の目的から、常に衛生管理に万全を期さなければならない。<獣医学大辞典より抜粋>N090330
さくにゅうかんかく
搾乳を行う間隔のことで、乳牛では普通朝と夕方の2回搾乳するので、搾乳間隔は10~14時間になり、1日3回の搾乳では搾乳間隔は短くなり、乳量が約20%増量するが、さらに搾乳間隔を短くしても乳量は増加しない。<獣医学大辞典より抜粋>N090330
さくにゅうじかん
普通1頭1回当たりの搾乳に要する時間をいい、乳牛の場合一定条件の搾乳機で搾乳しても搾乳時間の短いものから長いものまであり、泌乳期の時間や泌乳能力、年齢などにより個体差がある。まれに搾乳時刻の意味に用いられることがある。<獣医学大辞典より抜粋>N090330
さくにゅうしげき
吸乳刺激。狭義には搾乳のときに乳頭に加わる機械的刺激をいい、これが神経伝達により中枢に伝えられ下垂体後葉からオキシトシンが放出され、乳腺の筋上皮細胞の収縮を起こし、乳腺胞内および小乳管内にある乳汁の排出が促進される。子による吸乳刺激も同じ意味をもつ。<獣医学大辞典より抜粋>N090403
さくにゅうしゃけっせつ
病原体はポックスウイルス科、ぱらポックスウイルス属に属する偽牛痘ウイルスで、牛から獣医師や酪農家が感染するが、その頻度は少ない。潜伏期は約1週間で、牛、ヒトにおいて結節が徐々に発生し丘疹となり、4~6週の経過で病変部は痂皮を治癒する良性のものである。<獣医学大辞典より抜粋>N090403
さくにゅうせい
機械搾乳を行うときに乳牛の乳の出がよいか悪いかという形質のことであり、搾乳速度、特に最高搾乳速度で表示される。<獣医学大辞典より抜粋>N090403