順相の試料負荷条件には何がありますか?
「ヘキサンなどの低極性溶媒を使う」「洗浄効果を高めるためヘキサンに、アセトンまたはIPA等を適量添加した混合溶媒で洗浄する」等があります。(T091221)
固相抽出(順相)とは?
「基材にSI(シリカゲル)やFL(合成ケイ酸マグネシウム)を使用している」「固定相の極性が移動相の極性より高い」等が特徴として挙げられます。(T091221)
精度管理システムとは?
正しい分析結果を得るためには、分析法がきちんと検証されたものであることが必要ですが、その検証結果を活かして分析を行い、正しい分析結果を維持しているか、正しい分析結果が出る仕組みがとられているかを検証するための体系が制度管理システムをいいます。(T091221)
粒子径とは?
HPLCの充填剤の粒子の大きさのこと。一般的には3-5μmのものが多く利用されており、粒子径の小さなものほど理論段数が高くなるが、カラム圧が高くなることから、耐圧性の高い装置が必要となります。また、試料中や装置中のごく微小の粒子により詰まりやすくなります。(T090814)
ディスクリミネーションとは?
化合物の沸点によってカラムへの導入のされ方が異なる現象をいいます。(T090814)
固相抽出法とは?
化学結合型シリカゲル、アルミナ及び活性炭などの担体を充填したミニカラムでサンプル中の目的成分を分離、抽出、精製する手法の事をいいます。(T090814)
バリデーションで検証を行うべき項目には何がありますか?
「標準品(純度)、標準溶液は、製造年月日の古いものや保存の仕方によっては分解していることがあるので注意を要する」「機器の感度(クロマトグラム)」「各操作のチェック(抽出、精製、測定)」「添加回収試験(添加する濃度と繰り返し回数:分析法全体を検証するために最も適した手法で、よく使われている。コントロール試料に測定対象物質を一定量添加し、作成した分析法に従って操作し測定を行う。一般的には添加した濃度の70~120%の回収率が得られることが要件とされる。)」「測定検液中の安定性」「検液中の貯蔵安定性に関する知見」「ブランクの検出と数値の処理」等があります。(T091221)
バリデーションとは?
分析法の検証の事をいいます。採用する分析法で正しい結果を得るためには、その分析法がきちんと検証されていることが重要で、特に新たに作成あるいは組み立てた分析法については必須といえます。(T091221)
APCI法とは?
LCから導入された対象化合が移動相と共にイオン源の気化器で気化され、生成した気体分子を噴霧近くに設置した針電極のコロナ放電によりイオン化する手法をいいます。(T090814)
主な固相抽出剤における分離モードは?
主なものには、逆相固相抽出、順相固相抽出、イオン交換固相抽出があります。(T090814)
APPI法とは?
紫外線ランプを利用したイオン化法であり、イオン源構造はAPCI法と類似しています。(T090814)
固相抽出を導入することによってどの様な効果がありますか?
前処理にかかる行程を簡略化し、より選択的なクロマトグラムを得る事ができます。(T090815)
固相抽出の充填剤の種類は?
大きく3つに大別されます。無極性固相、極性固相、イオン交換固相です。またこれらを複数組み合わせた物や、専用に開発された物は特殊型といえます。(T090814)
固相抽出基本的操作、クリーニングとは?
目的物質を保持させたまま、夾雑物を洗い流す事をいいます。(T090814)
エンドキャップとは?
カラムの処理方法で、アルキル基を付加した後、未反応のシラノール基をアルキル基の短いシリル化剤で封鎖する方法をいいます。(T090814)
固相抽出基本的操作のコンディショニングとは?
あらかじめ固相を活性化させておき、試料を流しやすい状態にする事をいいます。(T090814)
固相抽出の形態は?
カートリッジ型、ルアーデバイス型、ディスク型の3種類に大別されます。(T090814)
固相抽出基本的操作の溶出とは?
精製された目的成分を回収する操作をいいます。(T090814)
カプセル化とは?
カラムの処理方法で、シリカ表面全体をシリコーンポリマーの単分子膜で被覆してシラノール基を封鎖する方法をいいます。(T090814)
固相抽出の使用方法は?
クリーンアップ手法と抽出手法の2種類に大別されます。(T090814)
固相抽出基本的操作の保持とは?
試料溶液を流して目的成分を固相に吸着させます。この時、一部の夾雑物も保持されてしまいます。(T090814)
ESI法とは?
試料溶液を移動相と共に高電場中の大気圧下に噴霧することにより試料をイオン化する手法をいいます。(T090814)
冬場の夜間分娩時の虚弱豚対策には何がありますか?
対策の一つとして熱源を母豚の尻側に設置することがあります。t090213
産子数が多い母豚群に対する成績維持と向上のための対応について
①分割授乳。②ミルク液、練餌給与。③鉄剤2回接種。④初生時ブドウ糖注射。⑤母豚への重曹添加。⑥母豚への飼料給餌量プログラムの再考。
分娩時の胎児停滞について
PG製剤の接種実施。母豚のケア(抗生剤、解熱剤など)も併せて行うとよいです。t090213
分娩舎の管理を行う上での意識について
①腹毎の作業に使用する器具機材はなるべく併用しないように心掛ける。②下痢や病気の発生群からの作業の開始は避ける。③常に病気を拡げない意識が重要。