DICTIONARY

ひの用語

選択した頭文字カテゴリに登録されている用語を確認できます。

登録用語

2,967

最終更新

2026.07.13 05:19

ひの用語

216 件中 91-120 件を表示

用語検索トップへ

ヒダイキュウチュウ

肥大吸虫

カテゴリへ
ひだいきゅうちゅう
豚、ヒトなどの小腸に寄生する肝蛭科に属する大形の吸虫である。舌状を呈するが、肩部の突出はなく、丸味を帯びている。日本での感染例は知られていない。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ヒダイセイホネジストロフィ

肥大性骨ジストロフィ

カテゴリへ
ひだいせいこつじすとろふぃ
犬の肥大性骨形成異常には、バーロー病、巨大犬の肥大性骨ジストロフィ、ビタミンA過剰症、肺性肥大性骨関節症の4型がある。バーロー病はビタミンC欠乏症、巨大犬の肥大性骨ジストロフィはビタミンとミネラルの大量摂取、ビタミンA過剰症は肝臓の大量摂取、肺性肥大性骨関節症は肺の病変か胸腔臓器の疾患によって起こる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ビタミンAカジョウショウ

ビタミンA過剰症

カテゴリへ
びたみんAかじょうしょう
過剰のビタミンAを長期間投与すると中毒を起こす。犬、猫では大量の肝臓、特に生の肝臓を長期間にわたって投与すると本症を発する。骨の融合性外骨腫を生じ、四肢骨の腫脹・疼痛、体重減少、知覚過敏、振戦、尿失禁などが認められる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ビタミンAケツボウショウ

ビタミンA欠乏症

カテゴリへ
びたみんAけつぼうしょう
ビタミンAが欠乏すると夜盲症や涙眼、角膜炎、角膜軟化、眼球乾燥症など、特異的変化が起こり、ついには失明する。妊娠動物では流・死産や盲目の子が生まれる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ビタミンDカジョウショウ

ビタミンD過剰症

カテゴリへ
びたみんDかじょうしょう
ビタミンDを過剰投与すると高カルシウム血症が起こり、カルシウムが動脈壁、腎臓、その他の諸臓器や組織に沈着し、機能不全が発生する。牛では乳熱、起立不能症の予防のため大量のビタミンDを反復投与した場合に発生し、食欲減退、頻尿、反芻・第一胃運動の廃絶、乳量の著減、発育遅延、徐脈、心音不正などの症状がみられる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ビタミンDケツボウショウ

ビタミンD欠乏症

カテゴリへ
びたみんDけつぼうしょう
ビタミンDは肝油にもっとも多く含まれ、卵黄、牛乳中にも含まれる。ビタミンDが欠乏すると成長中の動物は、骨の石灰化が遅れ、骨に変化が起こり、くる病になり、成獣では骨軟症となる他、泌乳中のものは食欲不振、呼吸速迫、泌乳量減少あるいは停止がみられ、豚では麻痺や痙攣をおこすこともある。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ビタミンEケツボウショウ

ビタミンE欠乏症

カテゴリへ
びたみんEけつぼうしょう
ビタミンEは、飼料中に広く分布し、穀実類特にコムギ、トウモロコシなどの胚芽やその油、緑飼や多葉の乾草特にアルファルファなどに多く含まれている。ビタミンEが欠乏すると、授精率の低下、筋肉萎縮、脂肪組織の炎症などの症状がみられる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ビタミンKケツボウショウ

ビタミンK欠乏症

カテゴリへ
びたみんKけつぼうしょう
哺乳類は飼料中および腸内細菌が生産したビタミンKを吸収利用しているので、欠乏症はほとんど起こらないが、化学療法を長期に行った場合や、飼料の腐敗などにより欠乏症を起こすことがある。欠乏症になると血液凝固時間が延長し、出血斑が現れる。牛のスイートクローバー病は一種のK欠乏症である。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ヒッカキハンシャ

ひっかき反射

カテゴリへ
ひっかきはんしゃ
犬や猫の頸髄を切断したいわゆる脊椎動物の背部や胴部の皮膚を機械的あるいは電気的に刺激すると同側の後肢に刺激部をひっかくような律動的な屈伸運動が生ずる。この反射をさす。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ヒツジキュウスウヒゼンダニ

羊吸吮ヒゼンダニ

カテゴリへ
ひつじきゅうせんひだに
吸吮ヒゼンダニ科に属するダニで、馬吸吮ヒゼンダニの変種とするのが一般的で、羊飼育地帯では最も重要な疾患となっている。めん羊の皮膚表面に寄生し、疥癬を起こし、被毛の経済的価値をなくし、かつ、重篤な皮膚症の原因となる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ヒツジキンバエ

ヒツジキンバエ

カテゴリへ
ひつじきんばえ
クロバエ科、ヒロズキンバエ属の昆虫で、黄緑色ないし青緑色の金属光沢を呈し、腹部末端は細くとがる。人家周囲、ごみ処理所などに発生する。全世界に分布するが熱帯に多い。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ヒツジコウチュウ

羊鉤虫

カテゴリへ
ひつじこうちゅう
鉤虫科の線虫で、灰白色ないし赤味を帯び、めん羊、山羊の空腸と回腸上部に寄生する。日本を含む世界各国に分布する。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ヒツジジョウチュウ

羊条虫

カテゴリへ
ひつじじょうちゅう
犬、狐の小腸に寄生する条虫科の条虫で、世界各地に分布する。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ヒツジシラミバエ

ヒツジシラミバエ

カテゴリへ
ひつじしらみばえ
シラミバエ科の昆虫で、一生をめん羊の被毛のなかで送る。個体数は秋から増え、冬に最高となる。温帯の各地に広く分布する。<獣医学大辞典より抜粋>N101202

ヒッスアミノサン

必須アミノ酸

カテゴリへ
ひっすあみのさん
動物が体内で合成できない、もしくはきわめて合成しにくいため、外部より食物として取り込まなければならないアミノ酸。動物種・性別・年齢によって必須アミノ酸の種類は異なり、全ての必須アミノ酸を同時に与えなければ、生体内でのタンパク質合成に支障をきたす。反芻家畜ではルーメン内微生物がタンパク質を合成するので考慮する必要はないとされているが、高泌乳牛では食物として外部より補給を要する事もある。<獣医学大辞典より抜粋>F110425

ヒッスシボウサン

必須脂肪酸

カテゴリへ
ひっすしぼうさん
組織の構造と機能に不可欠な外部よりとる必要のある高度不飽和脂肪酸のこと。必須脂肪酸が欠乏すると、ラットでは脱毛・皮膚病・生殖能力の消失が起こるといわれる。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒッスジュウキンゾク

必須重金属

カテゴリへ
ひっすじゅうきんぞく
金属のうち比重4以上のもので、体内における濃度が環境中濃度と無関係に一定で存在しており、呼吸や排泄のバランスが自己調節により行われているものをいう。これらは欠乏すると生体障害が現われ、主なものに亜鉛・銅・クロム・コバルト・セレン・マンガン・モリブデン・鉄・バナジウムなどがある。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒッスハツイクインシ

必須発育因子

カテゴリへ
ひっすはついくいんし
細菌の増殖に必要な発育素のこと。例としては、ヘモフィルス属のヘミンやニコチンアミドアデニンジヌクレオチド。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒッスムキシツ

必須無機質

カテゴリへ
ひっすむきしつ
動物・植物の成長または正常な機蝿ロ持に不可欠な無機物をいう。これらの無機物がないと、成長・健康状態・生理機能などが正常に作動しない。各種動物のこれらの無機質の利用性は、生理条件・遺伝条件などの多くの要因によって異なる。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒツニュウ

泌乳

カテゴリへ
ひにゅう
完全生殖周期の最終段階が泌乳期であり、この期間産子は乳腺から分泌される乳汁(泌乳)によって栄養をとり成長する。家畜では抗体が乳、特に初乳によって子に伝えられる。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒツニュウイジ

泌乳維持

カテゴリへ
ひにゅういじ
泌乳維持に必要なホルモンは動物の種によって異なり、兎ではプロラクチンだけでよいが、山羊では完全な泌乳維持には、プロラクチン・成長ホルモン・甲状腺ホルモン・副腎皮質ホルモン・インスリンが必要であるといわれる。反芻動物では搾乳・吸乳によってプロラクチンの血中濃度が増加するが、泌乳維持に対して特に必要とは言い難く、泌乳維持に必要なホルモンは成長ホルモンであると考えられる。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒツニュウオウタイ

泌乳黄体

カテゴリへ
ひにゅうおうたい
ラット・マウスなどでは分娩後の排卵によって形成された黄体が泌乳期間中プロゲステロンを分泌するが、この黄体が泌乳黄体である。プロゲステロンの分泌は吸乳刺激によって分泌されるプロラクチン(ラット・マウスでは黄体刺激ホルモン)によるものであり、乳児を除去するとプロラクチンとプロゲステロンの分泌がともに低下し、発情・排卵が起こる。家畜では泌乳初期、特に豚では泌乳中発情・排卵が停止するが、これは泌乳中に下垂体からの性腺刺激ホルモンの分泌が減少していることによると考えられる。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒツニュウカイシ

泌乳開始

カテゴリへ
ひにゅうかいし
泌乳開始に重要な役割を持つホルモンはプロラクチンだが、このほか成長ホルモン・副腎皮質刺激ホルモン(または副腎皮質ホルモン)・胎盤性ラクトゲンなどとの共同作用(乳汁分泌開始ホルモン群)によって引き起こされる。牛では分娩の数週間前に乳腺はほぼ完成し、乳汁も分泌されるが、多量の泌乳が開始するのは分娩後である。これは妊娠中に優勢な黄体ホルモンが乳汁分泌ホルモン群の作用を抑え乳汁分泌を抑制しているが、分娩と同時に黄体ホルモンの分泌が低下するためこの抑制がとけ、急激な乳汁分泌が起こると考えられる。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒツニュウキカン

泌乳期間

カテゴリへ
ひにゅうきかん
泌乳開始から離乳までの乳汁を分泌している期間。一般に産出された子が自ら採食できるようになるまでの期間に相当する。しかし乳牛では多量の乳を生産するように改良され、かつ搾乳が行われるので、泌乳は搾乳を停止する(乾乳)まで継続する。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒツニュウキョクセン

泌乳曲線

カテゴリへ
ひにゅうきょくせん
泌乳量は分娩後やや少なく、次第に増加して最高に達し(最高乳量)、その後漸減する。この泌乳量の変化を示す曲線が泌乳曲線であり、このような変化は幼畜の成長に伴う体重の増加や他の飼料を摂取する能力の発達に適合していると考えられる。乳牛の泌乳曲線の型は最高乳量に達するまでの期間(分娩後1~2ヶ月)と最高乳量およびその後の泌乳量およびその後の泌乳維持性によって決まり、個体によって異なる。また産次あるいは分娩の季節によって変化する。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒツニュウジゾクセイ

泌乳持続性

カテゴリへ
ひにゅうじぞくせい
最高乳量に達した後の泌乳量を維持する能力をいい、1…前月の乳量に対する各月の乳量の百分率、2…最高乳量期から泌乳末期までの乳量の直線回帰の減少量などで表される。一般に高泌乳牛は最高乳量が高く泌乳維持性も高いが、そう乳量との関係では最高乳量のほうが影響が大きい。泌乳維持性は初産から徐々に下がり、6産以後にほぼ一定となる。<獣医学大辞典より抜粋>F110513

ヒツニュウノウリョク

泌乳能力

カテゴリへ
ひにゅうのうりょく
乳汁を生産する能力であり、乳腺実質の量とその機能に関係し、乳牛改良の主眼をなしている。泌乳能力で最も重要なものは総乳量であるが、乳質や搾乳性もその中に含まれる。<獣医学大辞典より抜粋>F110513

ヒツニュウリョウ

泌乳量

カテゴリへ
ひにゅうりょう
泌乳量は量的形質であるので遺伝と環境によって支配される。1日当たりの乳量は牛で11~45kg、馬9~23kg、山羊1.4~4.5kg、めん羊0.7~4.5kg、豚2.3~9.0kgである。乳量の尺度としては総乳量・最高乳量などがあるが、乳牛の総乳量は1乳期

ヒッパリハンシャ

引っ張り反射

カテゴリへ
ひっぱりはんしゃ
骨格筋が受動的に引き伸ばされたときにその筋の張力が増し、伸長に対抗して姿勢を保つための伸張反射の一種。屈筋の腱を急激に引っ張ったときに起こる瞬間的な反射収縮をいう。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒテイケイコウサンキン

非定型抗酸菌

カテゴリへ
ひていけいこうさんきん
近年ヒト・豚・鶏などの結核様病巣から分離され、動物に対する病原性が明らかにされた。これらの菌は4群に分けられ、発育速度が比較的速やか・室温でも発育・集落に発育が見られる・種々の抗結核剤に体勢を示すことなどから結核菌とは区別されるが、主な性状は鳥型結核菌と似ている。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ほかのカテゴリから探す

頭文字を切り替えて、近い用語を探せます。

数字

アルファベット

ひらがな

カタカナ

0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0

お問い合わせ・ご依頼はこちら

Contact Us

私たち食環境衛生研究所にお任せください。
食品検査から衛生・環境検査まで幅広くトータルサポートします。

各種検査依頼

検査の依頼をご希望の方は
こちら

ご相談・お問い合わせ

各種検査をご検討されている方は
こちら

よくあるご質問

分からないことがあれば
こちら