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2026.07.13 05:19

ピの用語

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ハナケイシツ

鼻憩室

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びけいしつ
馬の外鼻孔の背方にみられる深さ5~6cmの円錐形の盲嚢。<獣医学大辞典より抜粋>N100816

ハナセン

鼻腺

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びせん
固有鼻腔の後位の粘膜下組織に含まれる腺。この呼吸部粘膜は線毛円柱上皮をもつが、ここに小窩を作って鼻腺が開口する。管状胞状型で、分泌物は漿液性ないし漿粘液性の性質を示し、粘膜面に湿度を与える役割を果たす。<獣医学大辞典より抜粋>N101125

ハナトッキ

鼻突起

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びとっき
鼻骨先端の遊離縁の長い突起。犬・猫ではむしろ鼻骨間切痕となり、兎でははなはだ短い。馬・豚・めん羊では長く突出し左右のものが内縁で合する。牛・山羊・兎では先端が切痕になっている。犬を除き、切歯骨との間に鼻上顎切痕を形成する。<獣医学大辞典より抜粋>F110502

ハナノウロウ

鼻膿漏

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びのうろう
気道における病的な滲出により、鼻腔に排出された滲出物を鼻漏といい、特に粘液性かつ膿性の鼻漏が多量に排出する場合を鼻膿漏という。鼻漏には多量の白血球や上皮細胞を混じ、起炎菌によって帯黄色・帯黄白色あるいは帯黄緑色を呈する。気道の急性カタルの極期や副鼻洞炎・肺脳傷・鼻カタル・ジステンパーなどで、片側性または両側性にみられる。<獣医学大辞典より抜粋>F110513

ビートトップ

ビートトップ

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びーととっぷ
ビートの根塊頭部は、塩類を多く含むため砂糖製造上、悪影響を及ぼすため切り取って搾汁材料としている。このように得られた不用の根塊部に葉の付いたものをビートトップという。ビートトップは軟便性が高く、ビート葉はシュウ酸を多く含むので、家畜に給与しすぎないようにすべきである。サイレージにすれば良質飼料となる。<獣医学大辞典より抜粋>F110502

ビートパルプ

ビートパルプ

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ビートパルプ
ビートから糖液を搾り取った残渣をビートパルプといい、生のビートパルプは水分を約90%含み、そのままあるいはサイレージにされて牛の飼料として利用される。乾燥ビートパルプは粗繊維が20%近くあり、牛にとっても嗜好がよいので多給すると、軟便・下痢を惹起しやすい。<獣医学大辞典より抜粋>F110502

ヒアルロンサン

ヒアルロン酸

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ひあるろんさん
哺乳動物の結合織に多量に分布するほか、硝子体、関節液、臍帯、鶏のとさかなどに存在する。親水性の粘稠な物質で、粘滑剤として働いているほか、組織の水分代謝や構造の維持に役立っており、また、細菌の侵入に対して防御的な役割を演じているとされている。<獣医学大辞典より抜粋>N100507

ヒエン

脾炎

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ひえん
脾臓の炎症で、通常膿毒症によって起こる。牛では第二胃からの先鋭金属異物の刺入による外傷性脾炎がみられることがある。<獣医学大辞典より抜粋>N100507

ビエン

鼻炎

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びえん
鼻粘膜の炎症で、カタル性(物理・化学的刺激、牛伝染性鼻気管炎)、化膿性(腺疫、豚萎縮性鼻炎)、特異性炎(鼻疽、クリプトコッカス症)などがある。<獣医学大辞典より抜粋>N100507

ヒエンショウセイフシュ

非炎症性浮腫

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ひえんしょうせいふしゅ
炎症によらない浮腫をいい、熱感、発赤および疼痛を伴わない。原因として循環障害(うっ血性浮腫)、貧血性の血液病(水血性浮腫)、腎臓疾患(腎性浮腫)および血管運動神経麻痺などが挙げられる。<獣医学大辞典より抜粋>N100507

ビオーコキュウ

ビオー呼吸

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びおーこきゅう
不整呼吸の一種で、呼吸中止期の状態から急に深大な呼吸をはじめて換気増加の状態になる呼吸型。家畜ではスクシニルコリンクロライドの注射後に出現するが、ヒトでは主として髄膜炎において出現する。<獣医学大辞典より抜粋>N100507

ピオゲネスニュウボウエン

ピオゲネス乳房炎

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ぴおげねすにゅうぼうえん
ヨーロッパにおいて未経産牛や乾乳期の乳牛が夏季に罹患する乳房炎は夏季乳房炎と呼ばれるが、原因菌がアクチノミセスピオゲネスであることから、ピオゲネス乳房炎とも呼ばれる。<獣医学大辞典より抜粋>N100507

ビオチンケツボウショウ

ビオチン欠乏症

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びおちんけつぼうしょう
多量の卵白を含む飼料を与えることにより卵白中の特殊タンパク質であるアビジンとビオチンが腸内で結合するため、ビオチンの吸収が妨げられ、ビオチン欠乏症をおこす。豚では後肢の痙攣、褐色滲出物の出る皮膚炎などが現れる。反芻動物や他の草食動物は消化管内にいる微生物により合成されるため、欠乏症はあまり起こさない。<獣医学大辞典より抜粋>N100701

ヒカキシュ

皮下気腫

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ひかきしゅ
空気またはガスが皮下織に蓄積した状態で、創傷、肋骨骨折、第一胃穿刺孔などから侵入するほか、肺気腫が拡大して生ずる。<獣医学大辞典より抜粋>N100701

ヒカクケタマ

被殻毛球

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ひかくもうきゅう
胃内に飲み込まれた被毛が胃内容を核として球状または扁平円盤状物を作ったものを毛球と呼び、球の表面に無機塩が沈着被覆した場合、被殻毛球と呼ばれ、牛の第一胃にみられる。<獣医学大辞典より抜粋>N100701

ヒガシカイガンネツ

東海岸熱

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ひがしかいがんねつ
ピロプラズマ亜目、タイレリア科のタイレリア・パルバを病原体とする牛の住血原虫病で、中央および東アフリカに分布する。主な媒介者はコイタマダニで、潜伏期間は8~15日。<獣医学大辞典より抜粋>N100701

ヒカソケイヘルニア

皮下鼠径ヘルニア

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ひかそけいへるにあ
鼠径輪が異常に拡大し、腹腔臓器特に小腸、腸間膜、大網などが脱出したものであり、発生頻度は低い。<獣医学大辞典より抜粋>N100701

ヒカノウセイノウエン

非化膿性脳炎

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ひかのうせいのうえん
充血、出血、水腫などの循環障害、リンパ球、形質細胞および大食細胞の血管周囲性浸潤、神経細胞の変性、グリア細胞の増殖を特徴とする脳炎で、神経細胞の変性の程度は原因によってもさまざまである。<獣医学大辞典より抜粋>N100701

ヒカノウヨウ

皮下膿瘍

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ひかのうよう
皮下の組織内に空洞を形成し、膿汁の貯留したものをいう。フレグモーネ、汚染した刺創などからの局所感染によって起こる。<獣医学大辞典より抜粋>N100701

ヒカンセツエン

飛関節炎

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ひかんせつえん
外傷、打撲、骨折、捻挫などの外力および過度の運動負荷に基因する急性および慢性の足根関節周囲炎として発症することが多く、主として馬、牛に多発する疾患である。<獣医学大辞典より抜粋>N100701

ヒカンノウセイヘルニア

非還納性ヘルニア

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ひかんのうせいへるにあ
ヘルニア内容が体腔内に還納できなくなったヘルニア。ヘルニア内容は脂肪、大網、腸管、妊娠子宮、膀胱などであり、症状はその大きさや経過によっても異なる。<獣医学大辞典より抜粋>N100816

ヒガンバナチュウドク

ヒガンバナ中毒

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ひがんばなちゅうどく
ヒガンバナは本州、四国、九州などの堤防、墓地、原野などにみられる多年草の植物で、毒成分としてリコリンやセキサニンなど、9種類のアルカロイドを含有している。家畜においてはヒガンバナ科のスイセン属による中毒例が認められている。<獣医学大辞典より抜粋>N100816

ヒキツセキ

痙咳

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けいがい
連続的な発咳を指し、喉頭炎および気管支炎に認められる。小動物では反射的に嘔吐する場合がある。<獣医学大辞典より抜粋>N090303

ビキョウ

鼻鏡

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びきょう
家畜の鼻麺、すなわち外鼻の鼻尖と上唇は明らかな境界がなく、移行的になっていて、鼻唇平面(牛)、鼻平面(犬、めん羊)、吻鼻平面(豚)を形成し、被毛もほとんどなく、潤滑して光沢があるので鼻鏡と呼ぶ。<獣医学大辞典より抜粋>N100816

ビキョウハクハンショウ

鼻鏡白斑症

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びきょうはくはんしょう
南西諸島の主として黒毛和牛における沖縄糸状虫による鼻鏡の慢性深層性皮膚炎、夏期放牧牛、繋牧牛に発生し、冬期は軽快する。<獣医学大辞典より抜粋>N100816

ビクウガン

鼻腔癌

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びくうがん
鼻腔に腺癌、扁平上皮癌がまれにみられる。くしゃみと片側性の血液を含む鼻汁の流出がみられ、病状の進行とともに両側性になる。<獣医学大辞典より抜粋>N100816

ヒゲナガチマダニ

ヒゲナガチマダニ

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ひげながちまだに
チマダニ属としてむしろ例外的種で、触肢などはマダニ属に類する円筒状の形態をもつ。西日本の有蹄類(牛、カモシカ、鹿および馬)での成体寄生が確認されている。<獣医学大辞典より抜粋>N100816

ヒケンドウブツ

被験動物

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被験動物とは
治験薬若しくは製造販売後臨床試験薬を投与される動物または当該動物の対照とされる動物。(動物用医薬品等製造販売指針より抜粋)

ビコウカイ

鼻甲介

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びこうかい
鼻前庭から続く固有鼻腔においてみられる巻紙状の骨性基台の構造物で、背・腹鼻甲介の粘膜は、呼吸部で多数の鼻腺と豊富な血管が分布する。中鼻甲介の粘膜は厚く、嗅細胞が存在し、嗅部となる。<獣医学大辞典より抜粋>N101119

ビコウカイエソ

鼻甲介壊疽

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びこうかいえそ
馬では腺疫、血斑病、鼻炎に継発し、犬ではジステンパーの経過中に発生する。悪臭の鼻漏、呼吸困難、顎下リンパ節が腫脹し、血液の供給喪失と関係があり、細菌の侵入および腐敗によって鼻甲介組織が死に至るものがある。<獣医学大辞典より抜粋>N101119

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