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2026.07.13 05:19

ピの用語

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ヒトウセキセイカルシウム

非透析性カルシウム

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ひとうせきせいかるしうむ
血液中のカルシウムは赤血球中にはほとんど含まれず主に血漿中に含まれ、その量は9~11mg/100mlであるが、このうちアルブミンやグロブリンなど血漿タンパク質と結合して透析されないものを非透析性(非拡散性)カルシウムといい、その量は3.2mg~5.5mg/100ml程度である。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒドウミャク

脾動脈

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ひどうみゃく
腹腔動脈から分かれる1枝。通常、馬・犬では単独に起こるが、豚は左胃動脈と共通幹をなす。反芻家畜類では右第一胃動脈と共通幹をなして脾第一動脈(幹)を形成し、終枝として脾門に入る。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒトクイハンノウ

非特異反応

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ひとくいはんのう
血清反応の際、本来は陰性になるべき反応が陽性になることがある。これは、特異的な抗原抗体反応ではなく、用いる血清に反応に関与する物質が存在したり、あるいは抗原液に問題があったりして、陽性反応を示すためである。これらを総称して、非特異反応という。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒトクシュトウシャケイ

非特殊投射系

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ひとくしゅとうしゃけい
視床にある核群は大脳皮質への投射機狽ゥら特殊投射系と非特殊投射系に区分される。非特殊投射系は視床から新皮質へ広範に投射する神経線維系で覚醒反応や漸増反応を起こす部位であり、大脳皮質の活動水準を全体的に調節している。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒトヘイケイキニョウセイセイセンシゲキホルモン

ヒト閉経期尿性性腺刺激ホルモン

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ひとへいけいきにょうせいせいせんしげきほるもん
ヒト閉経期尿性ゴナドトロピン。閉経後の婦人の尿中から得られる下垂体由来の性腺刺激ホルモンで卵胞刺激ホルモン(FSH)作用が強く、若干の黄体形成ホルモン(LH)作用も含まれている。高価なため一般の獣医臨床では用いられず、わずかに牛の過剰排卵処置に医薬が研究的に応用されているに過ぎない。<獣医学大辞典より抜粋>F110502

ヒドラジドユウドウタイ

ヒドラジド誘導体

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ひどらじどゆうどうたい
MAO阻害による感情興奮薬。イプロニアジド・フェネルジン・ニアラミド・イソニルボキサジドなどがある。幹細胞障害・過度の興奮作用・中毒性精神異常など毒性・副作用が強い。<獣医学大辞典より抜粋>F110506

ヒドララジン

ヒドララジン

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ひどららじん
分子量160.18の白色~帯黄白色の結晶。塩酸塩(C8H9ClN4)は水に溶ける。血管平滑筋に直接作用し、末梢の抵抗血管である細動脈の平滑筋を直接弛緩させて末梢抵抗を低下させることにより降圧作用を示す。降圧薬として本態性高血圧症・妊娠中毒による高血圧症・子癇や高血症性脳症などの高血症性緊急症に用いる。<獣医学大辞典より抜粋>F110506

ヒドロキシアミノサン

ヒドロキシアミノ酸

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ひどろきしあみのさん
側鎖にヒドロキシル基をもつアミノ酸をいい、天然のアミノ酸にはセリン・トレオニン・チロシンの3つがある。トレオニンのみ必須アミノ酸で、他は非必須アミノ酸である。<獣医学大辞典より抜粋>F110506

ヒドロキシアンフェタミン

ヒドロキシアンフェタミン

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ひどろきしあんふぇたみん
C9H13NO、p-(2-aminopropyl)phenol。分子量151.20の白色の結晶性粉末で、水に溶ける。交感神経興奮薬であり、散瞳・鼻充血除去・昇圧の目的で用いられる。臭化水素酸塩(C9H13NO・HBr)として用いる。<獣医学大辞典より抜粋>F110506

ヒドロキシカルバミド

ヒドロキシカルバミド

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ひどろきしかるばみど
CH4N2O2、分子量76.06の白色の結晶性粉末で、水によく溶ける。抗腫瘍薬として用いられるが、特に慢性骨髄性白血病に有効である。<獣医学大辞典より抜粋>F110506

ヒドロキシジン

ヒドロキシジン

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ひどろきしじん
C21H27ClN2O2、[2-[4-(p-chloro-o-phenyl-benzyl)-1-piperazinyl]ethoxy]ethanol、分子量374.92の淡黄色の粉末で、水に溶けにくい。視床および視床下部に作用し、静穏・鎮吐・鎮痛・筋弛緩・抗アレルギー・麻酔増強作用を示す。鎮静薬・抗アレルギー薬として用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>F110506

ヒドロキシナフトエサンベフェニウム

ヒドロキシナフトエ酸ベフェニウム

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ひどろきしなふとえさんべふぇにうむ
C28H29NO4、benzyldimethy(2-phenoxyethyl)ammonium 3-hydroxy-2-naphthoate、分子量443.54の苦みのある白色結晶で、線虫類、特に鉤虫の駆除剤として用いる。第四級アンモニウム化合物のため、消化管からの吸収がほとんどなく、副作用も少ない。<獣医学大辞典より抜粋>F110506

ヒドロキシプロゲステロン

ヒドロキシプロゲステロン

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ひどろきしぷろげすてろん
C21H30O3、17-hydroxypregn-4-ene-3、20-dione、分子量330.45のプロゲステロンの17α位に水酸基が導入されたもの。臨床的にはカプロン酸エステルが用いられ、動物用としては家畜の受精卵の着床不全に対して用いる。<獣医学大辞典より抜粋>F110506

ヒドロキシルカ

ヒドロキシル化

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ひどろきしるか
水酸化。有機化合物へのヒドロキシル(OH)基の導入をいう。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒドロキャRバラミン

ヒドロキャRバラミン

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ひどろきそこばらみん
分子量1346.41の暗赤色の結晶で、水に溶けやすい。補酵素型への転換および腸管からの吸収はシアノコバラミンより容易で、体内での利用率が高い。あらゆる種類の悪性貧血に有効だが、再生不良性貧血には無効である。動物用としては牛・馬・犬・猫の各種肝炎・湿疹・栄養性神経障害・造血機能障害などに用いる。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒドロクロロチアジド

ヒドロクロロチアジド

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ひどろくろろちあじど
分子量297.72の白色の結晶で、水に難溶。臨床的には降圧利尿剤として本態性・腎性・若年性・悪性の各高血圧症・うっ血性心不全・腎性浮腫・妊娠浮腫などに用いられ、動物用としては牛の分娩後の乳房浮腫に用いる。ただし治療中および最終治療後72時間以内に搾乳した牛乳は食用に用いてはならない。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒドロコドン

ヒドロコドン

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ひどろこどん
分子量299.36のコデイノンを水素化するかジヒドロコデインを酸化して作られる半合成アヘンアルカロイド。コデインとモルヒネの中間くらいの鎮痛・鎮咳作用を持っている。麻薬。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒドロコルチゾン

ヒドロコルチゾン

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ひどろこるちぞん
分子量362.47の副腎皮質から抽出されるステロイドホルモンで、糖代謝に強い作用を示す他、タンパク質のアミノ酸への分解・糖新生などに関与する。コルチゾンと共に糖質コルチコイドを代表するが、牛・豚ではヒドロコルチゾンが主体をなす。コルチゾンとは体内で相互に変換する。ラットには存在しないといわれる。医薬品として合成され、抗炎症薬としても用いられる。犬の外傷性ショック・牛のケトーシス・急性乳房炎など炎症性疾患に応用されている。抗炎症作用はコルチゾンより強く、副作用はほぼ同程度である。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒドロフルメチアジド

ヒドロフルメチアジド

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ひどろふるめちあじど
分子量331.29の白色の結晶で、水に溶けにくい。収斂性のある苦味を有する。利尿薬として心臓障害・腎臓障害・肝硬変・妊娠などに起因する浮腫に用いる。降圧薬として高血圧症に用いるときはレセルピンなどの降圧薬と併用する。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒドロペルオキシド

ヒドロペルオキシド

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ひどろぺるおきしど
脂肪は脂肪含有食品の放置・保蔵過程で徐々に酸化され、ある段階で急に酸化が進み変質する。これは酸素によって起こる反応で、反応が遊離基を含み、連鎖的に進行するので一般に自動酸化と呼ばれる。この際、水素が引き抜かれ生ずるものがヒドロペルオキシドであって、常温で脂肪に蓄積される一次安定生産物(ROOH)である。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒドロホルモン

ヒドロホルモン

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ひどろほるもん
分子量285.33のモルヒネを還元して作られる半合成アルカロイド。鎮痛作用はモルヒネより強いが、持続性ではなく、嗜癖は現われるが、副作用は弱い。モルヒネと同様の目的で用いられるが、繁用されていない。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒナイハンノウ

皮内反応

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ひないはんのう
病原体(微生物・寄生虫)または培養濾液の成分を皮内に注射してアレルギー反応による発赤を観察して診断を下す。牛の結核病におけるツベルクリン反応・肝蛭症・あるいはヨーネ病のヨーニン反応が臨床に応用されている。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒナハクリ

ヒナ白痢

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ひなはくり
ヒナ白痢菌の感染により起こる鳥類の疾病で、家畜法定伝染病の一つ。本病は主として卵黄に菌が含まれるin-eggの介卵伝染により広がり、幼雛が白色下痢を伴い敗血症死する急性疾患である。成鳥では菌が臓器や組織に潜み、保菌鳥となることが多い。我が国では、全血凝集反応による保菌鶏の摘発淘汰が進み、最近の本病の発生は著しく減少した。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒナンシャ

避難舎

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ひなんしゃ
放牧地で牛が雨や夜露などを避けるために設置する屋舎。牛は一般に寒冷環境に対する適応範囲が広いといわれるが、それは順調に発育し、環境にある程度順応した牛の場合であり、幼若なものや発育途上のもの、あるいは急激な寒冷感作の場合に格別な配慮が必要である。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒニョウキ

泌尿器

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ひにょうき
内臓の構成部で、家畜動物では腎臓・尿管・膀胱および尿道から成る。鶏では腎臓と尿管だけから成る。発生学的・解剖学的に、生殖器と密接な関係があるので、尿生殖器として扱われることがある。<獣医学大辞典より抜粋>F110513

ヒニョウキショウコウグン

泌尿器症候群

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ひにょうきしょうこうぐん
泌尿器は尿の分泌と排泄を介して生体が分解作用の産物の大部分を体外へ排出する器官であるが、これには尿を分泌する2個の腎臓・尿管・尿がたまる膀胱・尿を体外に排出する管である尿道から構成されている。これらの期間において原因は種々であっても同時に出現する一群の症状が一つの疾患あるいは異常な病像を作り上げる場合にこの表現が用いられる。したがって泌尿器における各器官の病変はもとより全身的にも種々な症状が複合して見られる場合が多い。<獣医学大辞典より抜粋>F110513

ヒニョウセイショクキ

泌尿生殖器

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ひにょうせいしょくき
泌尿器と生殖器は発生学的にも密接な関係にあるばかりでなく、成体においても両器官の導管の末端は共通の通路になっている。一般に下等な脊椎動物ほど共通の部分が長く、哺乳動物の雄では尿道以下が共通の通路になっている。以上のように密接な関係にあるため、両器官を併せて泌尿生殖器という。<獣医学大辞典より抜粋>F110513

ビニルエーテル

ビニルエーテル

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びにるえーてる
分子量70.09、沸点28.3℃の揮発性の液体で引火性であり、麻酔作用は強く、導入も速やかである。全身麻酔薬として導入麻酔や短時間麻酔に使用する。刺激性はないが、長時間麻酔すると肝障害を起こす。<獣医学大辞典より抜粋>F110513

ヒニン

避妊

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ひにん
繁殖可能な状態において妊娠を避けることを避妊という。血統の良い牛・犬・猫に望ましくない交配が行われたとき、その着床を阻止するためにはエストロゲンの注射や経口投与でその目的を達し得る。犬や猫で永久に子を産ませないようにするためには、卵巣または卵巣と子宮を摘出する不妊手術が行われる。<獣医学大辞典より抜粋>F110513

ピネン

ピネン

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ぴねん
分子量136.24の2環性モノテルペンでテレビン油やその他の精油の成分である。溶剤やカンファー製造に用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>F110513

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