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2026.07.13 05:19

ピの用語

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ヒッスシボウサン

必須脂肪酸

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ひっすしぼうさん
組織の構造と機能に不可欠な外部よりとる必要のある高度不飽和脂肪酸のこと。必須脂肪酸が欠乏すると、ラットでは脱毛・皮膚病・生殖能力の消失が起こるといわれる。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒッスジュウキンゾク

必須重金属

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ひっすじゅうきんぞく
金属のうち比重4以上のもので、体内における濃度が環境中濃度と無関係に一定で存在しており、呼吸や排泄のバランスが自己調節により行われているものをいう。これらは欠乏すると生体障害が現われ、主なものに亜鉛・銅・クロム・コバルト・セレン・マンガン・モリブデン・鉄・バナジウムなどがある。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒッスハツイクインシ

必須発育因子

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ひっすはついくいんし
細菌の増殖に必要な発育素のこと。例としては、ヘモフィルス属のヘミンやニコチンアミドアデニンジヌクレオチド。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒッスムキシツ

必須無機質

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ひっすむきしつ
動物・植物の成長または正常な機蝿ロ持に不可欠な無機物をいう。これらの無機物がないと、成長・健康状態・生理機能などが正常に作動しない。各種動物のこれらの無機質の利用性は、生理条件・遺伝条件などの多くの要因によって異なる。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒツニュウ

泌乳

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ひにゅう
完全生殖周期の最終段階が泌乳期であり、この期間産子は乳腺から分泌される乳汁(泌乳)によって栄養をとり成長する。家畜では抗体が乳、特に初乳によって子に伝えられる。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒツニュウイジ

泌乳維持

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ひにゅういじ
泌乳維持に必要なホルモンは動物の種によって異なり、兎ではプロラクチンだけでよいが、山羊では完全な泌乳維持には、プロラクチン・成長ホルモン・甲状腺ホルモン・副腎皮質ホルモン・インスリンが必要であるといわれる。反芻動物では搾乳・吸乳によってプロラクチンの血中濃度が増加するが、泌乳維持に対して特に必要とは言い難く、泌乳維持に必要なホルモンは成長ホルモンであると考えられる。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒツニュウオウタイ

泌乳黄体

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ひにゅうおうたい
ラット・マウスなどでは分娩後の排卵によって形成された黄体が泌乳期間中プロゲステロンを分泌するが、この黄体が泌乳黄体である。プロゲステロンの分泌は吸乳刺激によって分泌されるプロラクチン(ラット・マウスでは黄体刺激ホルモン)によるものであり、乳児を除去するとプロラクチンとプロゲステロンの分泌がともに低下し、発情・排卵が起こる。家畜では泌乳初期、特に豚では泌乳中発情・排卵が停止するが、これは泌乳中に下垂体からの性腺刺激ホルモンの分泌が減少していることによると考えられる。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒツニュウカイシ

泌乳開始

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ひにゅうかいし
泌乳開始に重要な役割を持つホルモンはプロラクチンだが、このほか成長ホルモン・副腎皮質刺激ホルモン(または副腎皮質ホルモン)・胎盤性ラクトゲンなどとの共同作用(乳汁分泌開始ホルモン群)によって引き起こされる。牛では分娩の数週間前に乳腺はほぼ完成し、乳汁も分泌されるが、多量の泌乳が開始するのは分娩後である。これは妊娠中に優勢な黄体ホルモンが乳汁分泌ホルモン群の作用を抑え乳汁分泌を抑制しているが、分娩と同時に黄体ホルモンの分泌が低下するためこの抑制がとけ、急激な乳汁分泌が起こると考えられる。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒツニュウキカン

泌乳期間

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ひにゅうきかん
泌乳開始から離乳までの乳汁を分泌している期間。一般に産出された子が自ら採食できるようになるまでの期間に相当する。しかし乳牛では多量の乳を生産するように改良され、かつ搾乳が行われるので、泌乳は搾乳を停止する(乾乳)まで継続する。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒツニュウキョクセン

泌乳曲線

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ひにゅうきょくせん
泌乳量は分娩後やや少なく、次第に増加して最高に達し(最高乳量)、その後漸減する。この泌乳量の変化を示す曲線が泌乳曲線であり、このような変化は幼畜の成長に伴う体重の増加や他の飼料を摂取する能力の発達に適合していると考えられる。乳牛の泌乳曲線の型は最高乳量に達するまでの期間(分娩後1~2ヶ月)と最高乳量およびその後の泌乳量およびその後の泌乳維持性によって決まり、個体によって異なる。また産次あるいは分娩の季節によって変化する。<獣医学大辞典より抜粋>F110509

ヒツニュウジゾクセイ

泌乳持続性

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ひにゅうじぞくせい
最高乳量に達した後の泌乳量を維持する能力をいい、1…前月の乳量に対する各月の乳量の百分率、2…最高乳量期から泌乳末期までの乳量の直線回帰の減少量などで表される。一般に高泌乳牛は最高乳量が高く泌乳維持性も高いが、そう乳量との関係では最高乳量のほうが影響が大きい。泌乳維持性は初産から徐々に下がり、6産以後にほぼ一定となる。<獣医学大辞典より抜粋>F110513

ヒツニュウノウリョク

泌乳能力

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ひにゅうのうりょく
乳汁を生産する能力であり、乳腺実質の量とその機能に関係し、乳牛改良の主眼をなしている。泌乳能力で最も重要なものは総乳量であるが、乳質や搾乳性もその中に含まれる。<獣医学大辞典より抜粋>F110513

ヒツニュウリョウ

泌乳量

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ひにゅうりょう
泌乳量は量的形質であるので遺伝と環境によって支配される。1日当たりの乳量は牛で11~45kg、馬9~23kg、山羊1.4~4.5kg、めん羊0.7~4.5kg、豚2.3~9.0kgである。乳量の尺度としては総乳量・最高乳量などがあるが、乳牛の総乳量は1乳期

ヒッパリハンシャ

引っ張り反射

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ひっぱりはんしゃ
骨格筋が受動的に引き伸ばされたときにその筋の張力が増し、伸長に対抗して姿勢を保つための伸張反射の一種。屈筋の腱を急激に引っ張ったときに起こる瞬間的な反射収縮をいう。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒヅメカカトキョウサク

蹄踵狭窄

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ていしょうきょうさく
狭窄蹄の一種で、蹄球および蹄支角の各間隔の接近と蹄叉の萎縮を起こすもので、肢勢の不良、蹄の乾燥および乾湿の急変、蹄の不潔、装蹄失宜、改装遅延などが原因となり、狭窄蹄は蹄機を障害し、繋皸、蹄叉腐爛、裂蹄、蹄球炎などを起こしやすい。<獣医学大辞典より抜粋>N090623

ヒヅメカン

蹄冠

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ていかん
有蹄類の爪である蹄の部位名称のひとつで、蹄の背縁である蹄縁の直下の蹄壁の部分が蹄冠部轤ニいわれ、外側がやや隆起し、内側がそれに対応してへこみ、蹄冠溝を形作っている。<獣医学大辞典より抜粋>N090623

ヒヅメガン

蹄癌

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ていがん
蹄真皮に発生した悪性の慢性蹄皮炎で、多くは肉叉に発生するが、肉底、肉壁、肉冠にも及ぶことがある。原因は踏創による蹄真皮の損傷あるいは慢性蹄叉腐爛の継発症で起こる。<獣医学大辞典より抜粋>N090623

ヒヅメカンキョウサク

蹄冠狭窄

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ていかんきょうさく
狭窄蹄の一種で、蹄冠部の狭窄により蹄踵壁の凹彎を示すもので、肢勢の不良、蹄の乾燥、蹄の不潔、装蹄の過失、改装の遅延などが原因である。<獣医学大辞典より抜粋>N090623

ヒヅメギョウカタ

蹄行型

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ていこうがた
四足動物の歩行様式のひとつで、末節骨(蹄骨)の先端が蹄で囲まれ、その蹄を着地させて歩行する型をいう。馬、牛、めん羊、山羊、豚などの有蹄類家畜はすべてこの型に属する。<獣医学大辞典より抜粋>N090623

ヒヅメサフラン

蹄叉腐爛

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ていさふらん
蹄叉角質の腐敗崩壊した病変を蹄叉腐爛と称し、延蹄挙踵蹄、狭窄蹄、蹄踵過高、蹄叉過削、護蹄不良、装蹄失宜、硬地上の使役など蹄機を障害し、蹄叉の発育を妨げて発生する。また、湿潤不潔の厩舎内繋絆や運動不足が誘因となる。<獣医学大辞典より抜粋>N090623

ヒヅメソコカイヨウ

蹄底潰瘍

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ていていかいよう
蹄底蹄踵接合部の軸側寄りに生ずる特異な病巣で、はじめはその部の真皮に出血が起こり、角質が欠損し、外表し通ずる開口部を発生し、二次的感染により潰瘍を生じたものである。冬季舎飼牛の晩冬から春に発生する。<獣医学大辞典より抜粋>N090623

ヒヅメタマ

蹄球

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ていきゅう
有蹄類家畜の爪である蹄の後壁は、犬、猫などの指球またはヒトの指の腹に相当する部位であるが、それらと異なって角質化し、蹄球と呼ばれる。<獣医学大辞典より抜粋>N090623

ヒヅメタマエン

蹄球炎

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ていきゅうえん
創傷または挫傷による蹄球の炎症で、特に蹄球の基礎をなす跖枕の炎症を伴う。<獣医学大辞典より抜粋>N090623

ヒヅメタマビラン

蹄球糜爛

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ていきゅうびらん
荘老齢の牛で白色蹄に多くみられ、前蹄より後蹄で内蹄に発生しやすく、角質の腐敗や糜爛と壊死崩壊を特徴とする。牛舎内の湿潤と不潔はその発生を促し、壊死桿菌やケラチン分解菌などが関与する。<獣医学大辞典より抜粋>N090623

ヒテイケイコウサンキン

非定型抗酸菌

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ひていけいこうさんきん
近年ヒト・豚・鶏などの結核様病巣から分離され、動物に対する病原性が明らかにされた。これらの菌は4群に分けられ、発育速度が比較的速やか・室温でも発育・集落に発育が見られる・種々の抗結核剤に体勢を示すことなどから結核菌とは区別されるが、主な性状は鳥型結核菌と似ている。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒテイケイコウサンキン

非定型抗酸菌

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ひていけいこうさんきん
結核菌群:M.tuberculosis complex(M.tuberculosis、M.bovis、M.africanum、M.microti、M.canettii)を除くミコバクテリウムの総称。ただし、M.laprae(らい菌)及びM.avium ssp.paratuberculosis(ヨーネ病)は除く。YK-N090703

ヒテイケイセイカンシツセイハイエン

非定型性間質性肺炎

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ひていけいせいかんしつせいはいえん
世界中で発生がみられている牛の急性呼吸器病の病名。8~11月頃に牧草地に移された牛が発病する事が多く、発症牛は突然、呼吸困難・口からの発泡・うなり声を示し、重傷牛の約1/3が2日以内に死亡する。肉眼的に、肺の充血・水腫と気腫が特徴。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ビテリン

ビテリン

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びてりん
鳥卵黄中のリポタンパク質であるリポビテリンの脂質を除いたアポタンパク質部分のことで、卵黄中の主なタンパク質成分である。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒドウ

脾洞

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ひどう
脾洞は、脾索とともに脾臓の赤色脾髄を構成する。脾洞の壁はほぼ縦位に並ぶ桿状細胞(脾線維)と、その外側にほぼ直交する細網線維の輪状線維(たが線維)とから成る。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

ヒドウカ

非働化

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ひどうか
血清を56℃で30分間加熱することによって補体を不活性化することをいう。ザイモサン・コブラ毒素・抗原抗体複合物を加えることによっても、血清中および動物体内の補体活性を除去できる。<獣医学大辞典より抜粋>F110428

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