細菌同定方法について教えてください。
弊社では生化学的性状により菌種同定を実施しております。(T090316)
耐熱性菌の前処理条件は?
10倍希釈後、75℃で15分加熱処理です。
食品検微生物検査の納期を教えてください。
真菌を含むと2週間、それ以外は基本的に7~10日間で結果判定報告となります。検査の混み具合により変わることもありますので、詳しくはその都度お問合わせください。
水中のアンモニア分解菌の検査はできますか?
アンモニア酸化細菌数として測定実施可能です。検体の状態により検査できない場合もありますので詳しくはその都度お問合わせください。
ひせつがいしゅ
飛節の外側面に発生する限局性の腫瘤をいう。原因としては飛節を構成する立方骨を中心とした慢性骨髄炎、骨瘤が主因であるが飛節内腫に併発することもある。<獣医学大辞典より抜粋>N101125
ひせつくっせつ
尾位における難産のひとつで、1肢または両後肢が飛節において屈折するものである。単胎動物でよくみられる。多胎動物では四肢が短く屈曲するので、後肢失位が難産の原因になることはまれである。<獣医学大辞典より抜粋>N101125
ひせつこうしゅ
飛節後面において踵骨結節下にみられる腫瘤を飛節後腫といい、その発症原因は飛節内腫と同様に飛節の構造不良、過重負担、装蹄や削蹄の失宜などのほか、倒馬時の打撲などである。骨性、腱性、先天性にられる。<獣医学大辞典より抜粋>N101125
ひせつないしゅ
慢性奇形性飛関節炎。飛節の内側面に発生する骨瘤をいい、飛節を構成する足根骨のうち主として中心足根骨、第三足根骨に生じるが、周囲の足根骨にも波及する場合がある。<獣医学大辞典より抜粋>N101125
ひせつないしゅはこう
飛節内腫の際にみられる特有の跛行で、多くは潜在的に徐々に発症するが、突発することもある。厩舎から馬を引き出すときなど、特に運動の初期に著しい跛行を示す。<獣医学大辞典より抜粋>N101125
ひせつなんしゅ
滑液(粘液)嚢炎とは異なり、慢性の飛関節炎の結果、飛関節の関節嚢に水腫を生じた軟腫の一種である。原因は飛節の先天的な構造不良、飛節への過重負荷などのほか、装蹄、削蹄の失宜なども誘因となる。<獣医学大辞典より抜粋>N10125
ひぜんだにるい
無気門亜目のキュウセンダニ科、ヒゼンダニ科、アシヒゼンダニ科に属する小型、円形ないし卵円形、半透明白色のダニで、体表し無数の紋理(しわ)がある。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
びぜんてい
外鼻孔から鼻腔に入ったばかりの領域で、色素に富む重曹扁平上皮と鼻前庭腺をもつ鼻粘膜で覆われる。ただし馬では顔面皮膚の連続で覆われ、太い触毛型鼻毛を備え、脂腺、汗腺もみる。鼻前庭には鼻涙管が開口し、また馬では鼻憩室を形成する。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
びそ
馬、ロバ、ラバなどの鼻腔・気管粘膜、肺、脾臓、肝臓などの内臓実質、皮膚、リンパ節などに鼻疽結節を形成する伝染病で、急性型と慢性型がある。ロバやラバは馬に比べて急性型が多く、猫、犬、ヒトへも感染する。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
ひそちゅうどく
ヒ素化合物には三価と五価のものがあり、前者は特に毒性が強い。家畜の急性中毒は殺鼠剤、農薬、防虫剤、外用薬などに使用されたヒ酸化合物による場合が多かったが、規制以来激減した。急性経口中毒の場合、嘔吐、流涎、粘膜の充出血、出血性下痢、心機能障害などをみる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
ひだいがたしんきんしょう
家畜では成猫でみられ、心肥大、心室壁の著しい肥大、左心室の間隙状狭窄、左心房拡張、心筋線維の配列不整が特徴的である。原因不明。ペルシア猫に好発するので、遺伝的要因が疑われている。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
ひだいきゅうちゅう
豚、ヒトなどの小腸に寄生する肝蛭科に属する大形の吸虫である。舌状を呈するが、肩部の突出はなく、丸味を帯びている。日本での感染例は知られていない。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
ひだいせいこつじすとろふぃ
犬の肥大性骨形成異常には、バーロー病、巨大犬の肥大性骨ジストロフィ、ビタミンA過剰症、肺性肥大性骨関節症の4型がある。バーロー病はビタミンC欠乏症、巨大犬の肥大性骨ジストロフィはビタミンとミネラルの大量摂取、ビタミンA過剰症は肝臓の大量摂取、肺性肥大性骨関節症は肺の病変か胸腔臓器の疾患によって起こる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
びたみんAかじょうしょう
過剰のビタミンAを長期間投与すると中毒を起こす。犬、猫では大量の肝臓、特に生の肝臓を長期間にわたって投与すると本症を発する。骨の融合性外骨腫を生じ、四肢骨の腫脹・疼痛、体重減少、知覚過敏、振戦、尿失禁などが認められる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
びたみんAけつぼうしょう
ビタミンAが欠乏すると夜盲症や涙眼、角膜炎、角膜軟化、眼球乾燥症など、特異的変化が起こり、ついには失明する。妊娠動物では流・死産や盲目の子が生まれる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
びたみんDかじょうしょう
ビタミンDを過剰投与すると高カルシウム血症が起こり、カルシウムが動脈壁、腎臓、その他の諸臓器や組織に沈着し、機能不全が発生する。牛では乳熱、起立不能症の予防のため大量のビタミンDを反復投与した場合に発生し、食欲減退、頻尿、反芻・第一胃運動の廃絶、乳量の著減、発育遅延、徐脈、心音不正などの症状がみられる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
びたみんDけつぼうしょう
ビタミンDは肝油にもっとも多く含まれ、卵黄、牛乳中にも含まれる。ビタミンDが欠乏すると成長中の動物は、骨の石灰化が遅れ、骨に変化が起こり、くる病になり、成獣では骨軟症となる他、泌乳中のものは食欲不振、呼吸速迫、泌乳量減少あるいは停止がみられ、豚では麻痺や痙攣をおこすこともある。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
びたみんEけつぼうしょう
ビタミンEは、飼料中に広く分布し、穀実類特にコムギ、トウモロコシなどの胚芽やその油、緑飼や多葉の乾草特にアルファルファなどに多く含まれている。ビタミンEが欠乏すると、授精率の低下、筋肉萎縮、脂肪組織の炎症などの症状がみられる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
びたみんKけつぼうしょう
哺乳類は飼料中および腸内細菌が生産したビタミンKを吸収利用しているので、欠乏症はほとんど起こらないが、化学療法を長期に行った場合や、飼料の腐敗などにより欠乏症を起こすことがある。欠乏症になると血液凝固時間が延長し、出血斑が現れる。牛のスイートクローバー病は一種のK欠乏症である。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
ひっかきはんしゃ
犬や猫の頸髄を切断したいわゆる脊椎動物の背部や胴部の皮膚を機械的あるいは電気的に刺激すると同側の後肢に刺激部をひっかくような律動的な屈伸運動が生ずる。この反射をさす。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
ひつじきゅうせんひだに
吸吮ヒゼンダニ科に属するダニで、馬吸吮ヒゼンダニの変種とするのが一般的で、羊飼育地帯では最も重要な疾患となっている。めん羊の皮膚表面に寄生し、疥癬を起こし、被毛の経済的価値をなくし、かつ、重篤な皮膚症の原因となる。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
ひつじきんばえ
クロバエ科、ヒロズキンバエ属の昆虫で、黄緑色ないし青緑色の金属光沢を呈し、腹部末端は細くとがる。人家周囲、ごみ処理所などに発生する。全世界に分布するが熱帯に多い。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
ひつじこうちゅう
鉤虫科の線虫で、灰白色ないし赤味を帯び、めん羊、山羊の空腸と回腸上部に寄生する。日本を含む世界各国に分布する。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
ひつじじょうちゅう
犬、狐の小腸に寄生する条虫科の条虫で、世界各地に分布する。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
ひつじしらみばえ
シラミバエ科の昆虫で、一生をめん羊の被毛のなかで送る。個体数は秋から増え、冬に最高となる。温帯の各地に広く分布する。<獣医学大辞典より抜粋>N101202
ひっすあみのさん
動物が体内で合成できない、もしくはきわめて合成しにくいため、外部より食物として取り込まなければならないアミノ酸。動物種・性別・年齢によって必須アミノ酸の種類は異なり、全ての必須アミノ酸を同時に与えなければ、生体内でのタンパク質合成に支障をきたす。反芻家畜ではルーメン内微生物がタンパク質を合成するので考慮する必要はないとされているが、高泌乳牛では食物として外部より補給を要する事もある。<獣医学大辞典より抜粋>F110425