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うの用語

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2026.07.13 05:19

うの用語

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牛コロナウイルス病の診断
臨床症状による牛コロナウイルスの診断は困難であり、病原診断が必要である。一方、成牛の下痢では冬季赤痢の特徴的な発生状況や臨床症状により、本病の推測は可煤B発病初期の糞便を用いて、電子顕微鏡法によるウイルス粒子の観察、ELISAによるウイルス抗原の検出、HRT-18細胞を用いたウイルス分離、あるいはPCRによるウイルス遺伝子の検出を行う。子牛の腸管材料が得られれば、小腸や大腸の凍結切片あるいは粘膜上皮細胞の塗抹標本を作製して、蛍光抗体法によりウイルス抗原を検出する。成牛の下痢では、ペア血清を用いた血清学的診断も有効である。<最新ウシの病気より抜粋>KM-N090806
牛のケトーシスの疫学調査
①分娩後の泌乳最盛期に好発 ②高能力牛に多発 ③長期にわたる低栄養飼料の給与牛に発生 ④飼料の急激な変化時に好発 ⑤不良醗酵サイレージの多給牛に発生 ⑥濃厚飼料多給で肥満している牛に多発。YK-N090904

ウシRSウイルス

牛RSウイルス

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うしあーるえすういるす
パラミクソウイルス科、ニューモウイルス属に属する牛RSウイルス感染による呼吸器病。現在はホルスタイン雄子牛の集団飼育群などで、ほかのパラインフルエンザやアデノウイルスなどとともに混合感染の形をとっている。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシアデノウイルスカンセンショウ

牛アデノウイルス感染症

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うしあでのういるすかんせんしょう
アデノウイルス科、マストアデノウイルス属に属する牛アデノウイルスにより牛に呼吸器系疾患および腸管系疾患を起こすが、正常で健康な牛からも分離される。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシインコウトウマヒ

牛咽喉頭麻痺

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うしいんこうとうまひ
イバラキウイルスを原因とするイバラキ病の後遺症状で、8~11月の間に新潟、福島以南の地に流行する。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシウイルスセイゲリ・ネンマクビョウ

牛ウイルス性下痢・粘膜病

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うしういるすせいげりねんまくびょう
トガウイルス科、ペスチウイルス属に属する牛ウイルス性下痢・粘膜病ウイルス感染によって起こり、ウイルス株によって症状が異なる。一般に症状は軽度であるが、粘膜病では、下痢、潰瘍、糜爛、跛行などの症状を示し、白血球の減少を示す場合もある。また、胎子感染によって、小脳の発育不全、免疫学的寛容などを示すことがある。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシエンテロウイルス

牛エンテロウイルス

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うしえんてろういるす
ピコルナウイルス科のエンテロウイルス属に属し、血清学的に7型に分類されている。臨床上健康な牛の腸管および、呼吸器疾患や繁殖障害等を呈する牛から分離されているが、病原性は確認されていない。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシカイチュウ

牛回虫

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うしかいしゅう
回虫科の大型回虫で、主に6か月齢以下の牛、水牛の小腸に寄生する。感染は経乳感染が主で、胎盤感染も見られる。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシカイヨウセイニュウトウエン

牛潰瘍性乳頭炎

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うしかいようせいにゅうとうえん
牛ヘルペスウイルス2型の感染によって乳頭部に限局性炎症性の病巣を作り、搾乳機、搾乳者などの手指により伝染する。病状は、乳頭が斑状に盛り上がり、破れて潰瘍となり、病皮形成、瘢痕化する。初産牛、特に乳房の発達した牛では重症となりやすいとされいる。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシカンピロバクターショウ

牛カンピロバクター症

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うしかんぴろばくたーしょう
牛ビブリオ病。カンピロバクター・フィタスによる牛の生殖器病で、雌牛の不妊および流産を起こす。流産は胎齢5~7か月の妊娠中期に集中し、主として、感染雄牛との自然交配が感染源となる。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシキュウシンセイコウナイエン

牛丘疹性口内炎

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うしきゅうしんせいこうないえん
ポックスウイルス科、コルドポックス亜科、パラポックスウイルス属に属する牛丘疹性口内炎ウイルスの感染により、口粘膜に丘疹を発する疾病で、潜伏期は3~13日で、伝染力が強く、子牛での発病率が高い。鼻鏡、口唇、舌下面、頬、歯肉粘膜に黄白色小豆大扁平結節様の丘疹が多発する。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシクラミジアショウ

牛クラミジア症

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うしくらみじあしょう
クラミジアの感染に基因する牛の病気で多様な形をとり、牛散発性脳脊髄炎、子牛の多発性関節炎(線維素性滑膜炎)、牛流行性流産、牛クラミジア肺炎などの病気がある。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシケッカク

牛結核

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うしけっかく
牛結核菌によって起こる牛の家畜法定伝染病で、呼吸器感染によって起こる肺結核および漿膜結核(真珠病)、消化器感染による腸結核がある。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシコウチュウ

牛鉤虫

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うしこうちゅう
鉤虫科に属する線虫で、牛の小腸、特に藷w腸に寄生する。経皮的に感染した幼虫は肺で4期幼虫となり小腸に移行し、感染後55~62日で成熟する。経口感染では約13%が発育する。腸粘膜からの吸血により下痢、貧血、浮腫を起こす。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシコロナウイルスカンセンショウ

牛コロナウイルス感染症

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うしころなういるすかんせんしょう
牛コロナウイルスの感染による下痢と泌乳減を主徴とする急性伝染病。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシサルモネラショウ

牛サルモネラ症

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うしさるもねらしょう
サルモネラ菌の感染による急性ないし慢性伝染病で、幼牛では流行的発生をみることがある。一般に発熱、腸炎、敗血症などを示し、流産例もある。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシサンパツセイノウセキズイエン

牛散発性脳脊髄炎

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うしさんぱつせいのうせきずいえん
オウム病クラミジアに属する牛由来の牛クラミジアの感染により、病原体が中枢神経系に感染増殖した場合に発すると考えられ、比較的子牛が発病し、突然の発熱、食欲不振、元気喪失、跛行、神経症状などを示し、死亡することがある。<獣医学大辞典より抜粋>n090213

ウシジュウケツキュウチュウ

牛住血吸虫

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うしじゅうけつきゅうちゅう
住血吸虫科の吸虫で、牛、めん羊、山羊、馬、ロバ、ヒヒ、マカカ属の猿、まれに豚の門脈、特に腸間膜静脈に寄生する。アフリカ、中近東、コスタリカに分布する。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

ウシシュッケツセイハイケツショウ

牛出血性敗血症

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うししゅっけつせいはいけつしょう
パスツレラ・ムルトシダの血清型(6:B;6:E)の感染による全身の漿膜面に点状出血を伴う敗血症性の急性伝染病で、東南アジア、アフリカなどでは今なお流行病として猛威を振い、畜産経済上大きな損害を与えている。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

ウシショクカワヒゼンダニ

牛食皮ヒゼンダニ

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うししょくひひぜんだに
無気門類(亜目)、吸吮ダニ類(科)のダニで、馬、牛、めん羊、山羊、ラマなどの尾根、後肢、背部などの皮膚表面に寄生し、皮膚の落屑を食べる。病害は一般に軽微で、主に冬期にみられ、世界各地に分布する。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

ウシジラミ

ウシジラミ

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うしじらみ
シラミ目、ケモノジラミ科に属し、牛のみに寄生する。成牛に寄生することが多く、頭部、胸垂、内股、陰嚢、乳房などに寄生するが、重症の場合は全身におよぶ。寄生時期は晩秋、冬季に多く、世界各地に分布している。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

ウシジンウジンエンキン

牛腎盂腎炎菌

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うしじんうじんえんきん
グラム陽性、松葉状の特徴的配列を示す無芽胞桿菌で、牛の化膿性腎盂腎炎の原因菌。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

ウシダイチョウキンショウ

牛大腸菌症

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うしだいちょうきんしょう
大腸菌の感染が原因となる牛の病気の総称で、各国で多発するのは、2~3日齢の初生牛の敗血症と哺乳牛の下痢症で、育成牛や成牛の大腸菌症は肺炎、子宮内膜炎、乳房炎などがあるが、いずれも他の原因で誘起された炎症に二次感染する場合が少なくない。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

ウシタイレリアビョウ

牛タイレリア病

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うしたいれりあびょう
ピロプラズマ目、タイレリア科、タイレリア属の住血性原虫によって起こる、発熱と貧血を主徴とする牛の疾病で、日本の牧野に広く認められるのはタイレリア・セルゲンティで、家畜法定伝染病に指定されているタイレリア・パルバとタイレリア・アヌラタは日本には生息しない。前者はフタトゲチマダニによって媒介され、大型ピロプラズマとの混合感染も多く、放牧病のひとつとして重要。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

ウシチホウビョウセイチニョウショウ

牛地方病性血尿症

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うしちほうびょうせいけつにょうしょう
血尿症とは尿中に血液が混入して排泄され、尿が血色を呈する疾病である。牛では腎炎、腎盂腎炎、腎腫瘍、膀胱炎、膀胱結石、尿道炎、白血病、再生不良性貧血、ワラビやスイートクローバーなどによる中毒、レプトスピラやピロプラズマによる感染病などの際に認められる。このような原因が明確でなく、特定の地域に限局して認められる牛の血尿症をいうが、正式な病名ではない。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

ウシデンセンセイカクマクケツマクエン

牛伝染性角膜結膜炎

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うしでんせんせいかくまくけつまくえん
ピンク・アイの通称で知られ世界各国に分布し、日本でも全国的に発生がみられる。牛モラクセラにより流涙、羞明、眼瞼閉鎖する。結膜は充血し、角膜周縁部から血管新生がみられることからピンク・アイの名がつけられているが、経過が長く失明することがある。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

ウシデンセンセイケッセンソクセンセイズイマクノウエン

牛伝染性血栓塞栓性髄膜脳炎

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うしでんせんせいけっせんそくせんせいずいまくのうえん
ヘモフィルス・ャナス感染症。日本では1977年以降各地で発生している牛の急性伝染病で、発生は散発または集団的。発病牛は最初、体を強直させ、運動失調や跛行を示し、やがて麻痺を発して片側性に横臥し、後弓反張、痙攣を呈し、昏睡状態に陥ってへい死する。発病後2日程度で急死する例が多い。本菌は健康牛の外陰部や気道に生息しており、発症の機序は明らかでない。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

ウシデンセンセイノウホウセイガイインチツエン

牛伝染性膿疱性外陰膣炎

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うしでんせんせいのうほうせいがいいんちつえん
牛ヘルペスウイルス1の感染によって起こる牛の急性熱性伝染病で、ウイルスが外陰部に感染して起こる。外陰部は発赤腫脹し、膣粘膜は充血して、ときには灰黄色粟粒大の膿疱が散発し、多量の粘液膿様慘出物が膣内にみられる。重症例では膣粘膜は偽膜で覆われ、潰瘍の形成がみられ、局所のリンパ節は腫脹する。病牛は疼痛のため尾根部を高く保持し、排尿が頻繁である。妊娠牛では流産がみられる。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

ウシデンセンセイハナキカンエン

牛伝染性鼻気管炎

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うしでんせんせいびきかんえん
IBR。 牛ヘルペスウイルス1の感染によって起こる牛の急性熱性伝染病で、ウイルスが上部気道に感染して起こる届出伝染病のひとつ。高熱(40~41℃)ではじまり元気消失、食欲不振、多量の流涙、粘液膿様の鼻汁がみられ、鼻粘膜は高度に充血し、灰黄色の小豆大膿疱性顆粒が散発し、ときにはチーズ様儀膜あるいは潰瘍などもみられる。重症例では鼻鏡が乾燥して痂皮を形成し、痂皮の脱落後は充血した下部組織が露出し赤い鼻となる。結膜炎を併発し、妊娠牛では流産がみられる。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

ウシトリコモナスビョウ

牛トリコモナス病

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うしとりこもなすびょう
胎子トリコモナスの感染による生殖器の疾病で、感染は交尾時に起こり人工授精により感染することがある。1~16週の早期流産が特徴で、それにより胎盤が完全に排出されると自然治癒するが、不完全の場合は内膜炎を起こし不妊となる。流産しなければ胎子は死亡し子宮蓄膿症となる。雄では虫体は包皮腔に寄生するが精巣、精巣上体、精嚢などに侵入することもある。<獣医学大辞典より抜粋>N090216

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