あくれもにうむ
ハイフォミセス網に属する単胞子(ときに2細胞)。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あくろもばくたー
昔は色素を形成しないグラム陰性桿菌をアクロモバクター属としていたが、分類の進むに従い多くのものはシュードモナス属に整理された。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あくろれいん
分子量56.06、強い刺激性の臭気を有する無色の液体で、エタノール、エーテルによく溶け、水にもかなり溶ける。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あげさげほう
50%致死量(LD50)を求める方法のひとつで、薬物の効果が短時間内に現れる場合に、個々の動物における効果を判定しながら用量を上げ下げして算出する。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あこにちん
分子量645.75、各地に分布するキンポウゲ科のトリカブト属、デルフィニウム属の植物に含まれるジテルペンアルカロイドで、アコニットアルカロイドの活性主成分。神経伝導を遮断させ局所麻痺を起こす。心臓に直接作用し、呼吸器も麻痺させる働きがある。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あこれぷらずまか
モリキューテス網、マイコプラズマ目に属する科で、唯一の属としてアコレプラズマ属を有する。マイコプラズマに似た細菌で、さまざまな動物の多くの部位にそれぞれ常在する種を含み、病原性はほとんどないようである。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あざうりじん
分子量245.19。ウリジンのトリアジン類縁体で、デオキシリボ核酸(DNA)のピリミジンヌクレオチドの代謝を阻害する。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あざしくのろーる
分子量267.36。融点160~161℃、白色、無臭の結晶で、弱い静穏作用があるので、静穏薬として用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あざせりん
分子量173.13。放線菌の培養液から抽出されたもので、グルタミン代謝を阻害する。自己免疫疾患における免疫抑制薬および抗腫瘍薬として用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あざちおぷりん
分子量277.26。プリン代謝拮抗薬のうちメルカプトプリン誘導隊のひとつ。免疫抑制薬として、白血病や自己免疫疾患などの治療に用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あざりびん
分子量371.30。アザウリジンの三酢酸塩であり、抗乾鮮薬として用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あざろまいしん
ストレプトミセス・ハイグロスコピィカスが産生するポリエーテル系抗生物質で、抗コクシジウム薬として用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あさんかちっそ
分子量44.02。無色、わずかに甘味臭のある不燃性ガスで、空気より重く水に溶ける。爆発性のない安全な全身麻酔薬で、作用は迅速に現れ、導入、覚醒もはやいが麻酔作用は比較的弱い。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あじあこれら
コレラ菌はO抗原によりO-1群とその他のO群に分類され、O-1群に属するものだけが検疫伝染病のコレラの病原菌であり、その他のO群菌は非O-1コレラ菌またはNAGビブリオと呼ばれる。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あじそんびょう
慢性の原発性副腎皮質機能低下症で、雌犬に多くみられるものの、犬でもまれな内分泌疾患。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あしどーしす
体液特に血液の酸塩基平衡が酸性側に傾いた状態をいう。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あしどーしすせいりにょうやく
酸形成塩の塩化アンモニウム、硝酸アンモニウム、塩化カルシウムなどが含まれ、腎機能障害時の使用は禁忌である。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あしどふぃるすきん
乳酸桿菌科の乳酸桿菌属に属する乳酸菌であり、日本では本菌を利用した乳酸菌飲料が多種類市販されている。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あしねとばくたー
グラム陰性桿菌または短桿菌、偏性好気性、非運動性、莢膜を形成し芽胞を形成しない。死物寄生菌であるが、鶏の死ごもり卵の原因となる。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あしぶみはんしゃ
脊髄動物においてみられる歩行様運動をする反射。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あじまりん
分子量326.42。インドジャボクおよびその他のラウオルフィア属の植物に含まれるラウオルフィアアルカロイドのひとつで、キニジン様抗不整脈薬として臨床的に用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あしまがり
鶏などの若齢時にみられる趾のねじれで、横または前方に曲がる場合が多い。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あしょうさん
分子量47.01。水溶液としてのみ存在し、加温により分解され、一酸化窒素を発生する。血液中のヘモグロビンをメトヘモグロビンに変化させるため、中毒を起こす。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あしょうさんあみる
分子量117.15。淡黄色で透明の液、水に不溶でエタノール、有機溶媒に溶ける。光や熱により変性しやすく、引火性がある。平滑筋に直接作用して末梢血管を拡張し、血液量を増大する。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あしょうさんおくちる
分子量159.23。血管拡張作用があるため冠不全治療薬として用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あしょうさんかごうぶつ
亜硝酸アミル、亜硝酸オクチル、亜硝酸ナトリウムなどがあり、冠不全治療薬として用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あしょうさんせいちっそ
亜硝酸塩の形態で存在する窒素。多肥した植物では硝酸塩が畜積しやすく、これを食した動物、特に反芻動物では第一胃内で硝酸塩が還元され、亜硝酸の形で血中に吸収されてメトヘモグロビンを生成するため、中毒を起こすことがある。<獣医学大辞典より抜粋>090206
あしょうさんなとりうむ
分子量69.00。淡黄色で潮解性があり、空気により酸化され硝酸塩となる。血管拡張薬や発色剤として用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>090206
亜硝酸根の分析は行えるか
行える。検体必要量は100g。微生物検査とは別に包装してもらえるとありがたい。納期は1週間程度。
あしるこーえい
脂肪酸の活性型でアシル-CoAシンテターゼによって合成されATP(アデノシン5′-三リン酸)の存在下に脂肪酸のカルボキシル基と補酵素A(CoA)の水硫基から脱水されてチオエステル結合して作られる。<獣医学大辞典より抜粋>090209