AUC

曲線下面積のことで、横軸を投与後経過時間、縦軸を対象物質の血中濃度とし、濃度推移の曲線をひき、その曲線と軸との間にできた面積を求めたもので、生物学的同等性試験で解析すべきデータである。(毒性・薬効データの統計解析より抜粋)

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