ウェルシュ菌数
検査項目 | ウェルシュ菌数 |
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英名 | Clostridium perfringens |
分析方法 | KM加卵黄CW寒天培地 |
分析期間 | 3-6 営業日 |
検体必要量 | 25g以上 |
料金 | 2,750 円 |
説明
ウェルシュ菌数とは
健康人や動物の腸管内、下水、土壌などに常在し、食品からも頻繁に検出される。
本菌による食中毒は多量に摂取された本菌が小腸内で胞子を形成する際、産生するエンテロトキシンによって起こる。
産生する毒素の抗原特異性によるA~Eの5型に分類される。食中毒の大部分はA型に属する。
しかも腸炎起病性ウェルシュ菌は常在ウェルシュ菌に比較して胞子の耐熱性が強く1~4時間の煮沸に耐える特徴がある。
原因食品は欧米ではほとんど食肉、わが国では各種加熱調理食品で、常温に数時間から一夜放置された場合に発生しやすい。
学校などの集団給食施設による事例も比較的多くみられ、給食におけるカレー、シチュー、スープ、麺つゆなどのように、食べる日の前日に大量に加熱調理され、大きな器のまま室温で放置されていた食品に多い。
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