株式会社食環境衛生研究所(食環研)は、安全をモットーに生活環境および「食」に対して貢献し、ヒトの健康と快適な生活環境を創造する企業です。

JGAP情報

GAP(JGAP,GGAP)

GAP(Good Agricultural Practice)に関する情報

GAPとは?

GAPイメージ画像

GAP(ギャップ)とは、良好な農業生産工程管理
(Good Agricultural Practice:良い農業のやり方)
のことをいいます。

農業をするうえで、各工程の点検や記録を
しっかりと取って管理することで、
「安全な農作物を作る」ことを目的としています。

外部リンク → 「JGAPについて

日本GAP協会が認証を行っているGAPを「Japan Good Agricultual Practice」と言い、頭文字をとって「JGAP」
ドイツに本部を置く非営利組織として設立されたGAPを「Global Good Agricultual Practice」と言い、
頭文字をとって「GGAP」と呼ばれています。

GAPを導入することで、従業員の自主性の向上、販売先への信頼確保、
品質の向上など、経営改善につながる効果が見込めるとされています。

GAPは審査会社があり、第三者機関の認証を取得することによって制度化されています。
国内外の取引条件としてGAP認証を取得しているか否かを要求されるケースも増えており、
現在は、日本国内でも約4,500の生産者がJGAP認証を取得しているとのことです(H29.3現在)。

国内のGAP認証推進のために、GAP認証取得の支援事業(補助金)も実施されています。

GAP情報リンク

農林水産省HP:農業生産工程管理(GAP)に関する情報
日本GAP協会HP:日本GAP協会
GAP 普及推進機構HP:GAP 普及推進機構(GLOBALG.A.P.協議会)  

GAPと管理点について

JGAPの内容の中には安全な農作物を作るための生産工程管理の一環として
「管理点と適合基準」が定められており、 種まきから収穫まで、全部で120項目以上の
安全・安心のための管理点(チェックポイント)があります。
具体的な管理点として「残留農薬に関する検証」「農産物を洗う水について(水質管理)」
「放射能について(土壌、堆肥、水等)」などが定められており、
それらを計画的な検査の実施によって証明することが求められています。
また、信頼のおける検査機関(ISO17025の取得や日本GAP協会の推奨機関など)に
検査を依頼していることも管理点の一つとして重要であるともしています。

GAP残留農薬検査について

JGAPの残留農薬検査の方法は、必要最低限の農薬に絞って検査することから、
まずは、実際に使用した農薬の中から検査する農薬を選びます。周辺圃場からの
ドリフトの危険性が高い農薬についても検査の対象になります。

検査に使う検体(農産物サンプル)のサンプリング方法も重要になります。
検査しても意味がないサンプルではいけません。
もっとも残留農薬の不安がある圃場の検体を選んだり、圃場全体を代表する部分の検体を選びます。

注)ドリフトとは散布された農薬が目的外の作物に付着してしまう現象を指します。
周辺圃場からの農薬の飛来・飛散が原因となり、自らの圃場内で使用した
農薬以外の農薬に汚染してしまうことです。

GAP導入支援について

弊社ではGAP指導員によるGAPの導入支援を行っております。
弊社の導入支援では食品コンサルティングと食品検査の経験とGAPの管理点を合わせて
安全で継続可能な農業の生産公定管理を構築することが可能です。
丁寧な聞き取りと指導により、導入に不安が有る方やGAPを難しいと思っている方でも
分かりやすい様支援致します。
ご要望に応じてセミナーや勉強会等も開催致しますのでお気軽にご相談下さい。


弊社は、残留農薬分析、放射性物質分析に関してISO17025の取得機関であると共に
日本GAP協会の推奨検査機関となっております。
現在、GAP認証を取得している方やこれから取得しようとしている方はぜひご相談ください。

残留農薬検査についてはこちらからどうぞ→残留農薬検査 料金表
放射性物質検査についてはこちらからどうぞ→放射能検査 料金表
水質検査についてはこちらからどうぞ→水質検査 料金表
土壌検査についてはこちらからどうぞ→土壌検査

ご依頼方法

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