Q&A

よくお問い合わせをいただくご質問をQ&A形式でまとめました。
下記項目からご希望されるお問い合わせ内容に近い質問をお選びください。

検便検査のご依頼はこちらのフォームからご依頼いただけます。
依頼方法など詳細は検便検査をご覧ください。

税込価格となります。振込の際はご不足のないようお願い致します。

郵便料金(切手)は1検体の場合、120円です。料金不足の場合は受領致しかねます。くれぐれもご注意下さい。

検査項目によって検査期間が異なりますので、こちらより各項目の検査期間をご確認の上、下記例①・②をご参照ください。

<例① :検便検査3項目セットの場合>
検体到着後、検査期間(4~10営業日)終了後、翌営業日に御報告書を普通郵便にて発送します。お届けまでに発送日から2~5日程度かかります。

<例②:検便検査3項目セット至急対応の場合>
検体到着後、検査期間(2~4営業日)終了当日に御報告書を速達便にて発送します。お届けまでに1~2日かかります。

検査可能です。「サルモネラ」としてまとめて検査しています。

鉄剤などサプリメントを飲んでも、特に支障ありません。
抗生剤等のお薬を飲んでいる場合はお知らせください。

特に問題ありません。

月経中・血便でも検査に支障はありません。

古いものは使用できません。新しく発行したシールをご利用ください。

元々存在する菌をきちんと判定できない可能性があります。再採取(再検査)をおすすめいたします。弊社へ一度ご連絡下さい。

元々存在する菌をきちんと判定できない可能性があります。新しい採取容器で再採取(再検査)をおすすめいたします。弊社へ一度ご連絡下さい。

元々存在する菌をきちんと判定できない可能性があります。便採取前及び採取後でも、再採取(再検査)をおすすめいたします。弊社へ一度ご連絡下さい。

他社の容器(キット)の使用はできません。

お申し込みの際のメールアドレスの入力間違え、またはお客様の端末のメールの受信設定により受信ができていない可能性などがございます。依頼が完了しているか確認が必要となりますので、弊社へ一度ご連絡下さい。弊社にて確認が取れない場合は、再度お申込みが必要となります。
TEL.027-230-3411(平日8:30-17:00:土日祝・弊社休業日を除く)

弊社営業日の12:59までにお申込みいただきますと、当日発送いたします。13:00以降のお申込みの場合は翌営業日の発送となります。
(例えば金曜日の13:00以降ご依頼の場合は、週明け月曜日(平日)の発送となります。)

発送準備がスタートすると、本受付完了メールが届きます。

【到着の目安】
・通常対応の場合、発送日より普通郵便で3~5日間(土日祝を除く)ほどかかります。
・至急対応の場合、発送日より速達郵便で1~2日間ほどかかります。

内容確認、検体の提出・未提出をチェック後、控えを取り、採便後の容器に同封して返送下さい。

定期的な検便検査依頼のお客様使用欄です。それ以外のお客様は記載不要です。

【腸内細菌検査の場合】
採便から1週間以内に検査実施が目安となります。
採便後は容器を添付の黒い袋に入れ、速やかにお送り下さい。数日保管する場合は日の当たらない冷暗所にて保管をお願いいたします。
採便から1週間以上経過した場合は、再採取(再検査)をおすすめいたします。

【ノロウイルス検査の場合】
採便後速やかに冷凍保管をし、なるべく早めに冷凍便にて発送をお願いいたします。

お一人様、一回、1本でお願い致します。同時にノロウイルス検査をご希望の場合は、別の採取容器にもう一本採取する必要があります。

ノロウイルスの検査は、原則、冷凍便でお願い致します。

ノロウイルス専用の容器がございます。専用の容器をご使用下さい。

大豆一粒くらいの量の採取をお願い致します。

ノロウイルス検査は冷凍、その他便検査は常温または冷蔵便で発送をお願い致します。

こちらからご希望の検査をお選びいただき、詳細をご確認下さい。
ご希望の検査が見当たらない場合はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。その際に検査品やご希望の検査の詳細も合わせてお知らせいただきますとスムーズです。

こちらからご希望の検査をお選びいただき、詳細をご確認下さい。
ご希望の検査が見当たらない場合はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。その際に検査品やご希望の検査の詳細も合わせてお知らせいただきますとスムーズです。

こちらからご希望の検査をお選びいただき、詳細をご確認下さい。
ご希望の検査が見当たらない場合はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。その際に検査品やご希望の検査の詳細も合わせてお知らせいただきますとスムーズです。

こちらからご希望の検査をお選びいただき、詳細をご確認下さい。
ご希望の検査が見当たらない場合はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。その際に検査品やご希望の検査の詳細も合わせてお知らせいただきますとスムーズです。

こちらからご希望の検査をお選びいただき、詳細をご確認下さい。
ご希望の検査が見当たらない場合はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。その際に検査品やご希望の検査の詳細も合わせてお知らせいただきますとスムーズです。

こちらからご希望の検査をお選びいただき、詳細をご確認下さい。
ご希望の検査が見当たらない場合はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。その際に検査品やご希望の検査の詳細も合わせてお知らせいただきますとスムーズです。

こちらからご希望の検査をお選びいただき、詳細をご確認下さい。
ご希望の検査が見当たらない場合はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。その際に検査品やご希望の検査の詳細も合わせてお知らせいただきますとスムーズです。

こちらからご希望の検査をお選びいただき、詳細をご確認下さい。
ご希望の検査が見当たらない場合はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。その際に検査品やご希望の検査の詳細も合わせてお知らせいただきますとスムーズです。

こちらからご希望の検査をお選びいただき、詳細をご確認下さい。
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こちらからご希望の検査をお選びいただき、詳細をご確認下さい。
ご希望の検査が見当たらない場合はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。その際に検査品やご希望の検査の詳細も合わせてお知らせいただきますとスムーズです。

【新型コロナ】PCR検査(人)は弊社で検査可能です。
料金は「個別方式」が11,000円(税込)~、「プール方式」は5名以上の場合1名の料金が3,080円(税込)~になります。
詳しくは弊社の新型コロナページをご覧下さい。 → こちらをクリックで新型コロナページへ
検査の依頼はこちらのフォームからご依頼いただけます。

環境や物に付着した、新型コロナウイルスの検査は、ふき取り試験という方法で実施可能です。
料金は1検体(ふき取り棒1本)当たり15,950円(税込)になります。
詳しくは弊社の新型コロナふき取り試験のページをご覧下さい。 → こちらをクリックで新型コロナページへ
検査のご依頼はこちらのフォームからご依頼いただけます。

新型コロナウイルスを用いた効果確認試験(不活化試験)は弊社で実施可能です。
試験内容についてご不明な場合も、アドバイスをいたしますのでお気軽にご相談ください。
検査に関するご相談はこちらのフォームからご依頼いただけます。
※ 現在お問い合わせが殺到しており、回答に時間を要する場合もございます。

申し訳ありません。食品保存試験の料金について知りたい場合はお手数ですが、お問い合わせフォームまでお願いします。
お問い合わせフォームはこちら

検査品が大きい場合、費用が発生致します。
110円/月で、大きさによっては追加料金が発生致します。
詳細はお問い合わせフォームにてご相談ください。

加速検査がございます。お問い合わせフォームにてご相談ください。

特急料金が発生しますが、翌営業日にご報告することも可能です。ただし、弊社に初めてご依頼頂く場合はご入金の確認が取れてからのご報告となります。

申し訳ありませんが、微生物同定では微生物の生育に時間がかかるため、特急ではお受けできません。

検査項目によっては至急対応をご用意しています。別途料金が発生します。ご相談ください。

検査メニューにて特急検査を表示している検査に関しましては特急検査が可能です。その他の検査に関しましては検査内容やにより状況が異なりますのでお問い合わせ下さい。詳細はこちら

報告予定日はFAXでの速報日となります。郵送でのご報告はその翌営業日に原本発送となりますのでご了承下さい。
また、FAX速報を希望されるお客様は依頼書(依頼フォーム)の『FAX速報を希望する』をお選びください。詳細はこちら

350g以上、水分が多い検体 700g 以上となります。香港栄養成分の場合は常温保管のみ対応で500g必要です。要冷蔵の場合は冷蔵便で、要冷凍の場合は冷凍便で、それ以外の場合は常温便でお送り下さい。

缶詰や干し肉、製品原料などの全体が不均一な検体については、無造作に300g以上、全体が均一な場合は200g以上となります。要冷蔵の場合は冷蔵便で、要冷凍の場合は冷凍便で、それ以外の場合は常温便でお送り下さい。

基本的に100g以上となりますが、項目数が多い場合は500g程度お送りください。要冷蔵の場合は冷蔵便で、要冷凍の場合は冷凍便で、それ以外の場合は常温便でお送り下さい。

生鮮野菜の必要検体量は、100g 以上を無作為に選んでください。料採取方法を厚生労働省の通知に従って行う場合には、1kg以上をご用意ください。
要冷蔵の場合は冷蔵便で、要冷凍の場合は冷凍便で、それ以外の場合は常温便でお送り下さい。

50~100g程度となります。項目数が多い場合は事前にご相談ください。
要冷蔵の場合は冷蔵便で、要冷凍の場合は冷凍便で、それ以外の場合は常温便でお送り下さい。

100g以上となります。
要冷蔵の場合は冷蔵便で、要冷凍の場合は冷凍便で、それ以外の場合は常温便でお送り下さい。

野菜、果物などの場合は200g以上(無作為に選んでください)、加工製品などの全体が均一な場合は100g以上となります。         
要冷蔵の場合は冷蔵便で、要冷凍の場合は冷凍便で、それ以外の場合は常温便でお送り下さい。

脂質を10g以上含んでいる量をお送りください。脂質の量が不明の場合、多めにお送りいただくことをおすすめ致します。検査開始後、脂質が必要量抽出できずに検査不可となった場合でも抽出の費用をご請求致しますことをご承知おきください。

脂質を10g以上含んでいる量をお送りください。脂質の量が不明の場合、多めにお送りいただくことをおすすめ致します。検査開始後、脂質が必要量抽出できずに検査不可となった場合でも抽出の費用をご請求致しますことをご承知おきください。

200g以上(無作為に選んでください)、加工製品などの全体が均一な場合は100g以上となります。

アミノ酸の場合は赤身または全量で100g以上お送りください(アミノ酸は筋肉に含まれます)。脂肪酸の場合は脂肪または全量で100g以上お送りください(脂肪酸は脂肪に含まれます)切り身でお送りいただき、弊社で分離することは可能です。翌日などに届く場合は冷蔵で、それ以外は冷凍でお送りください。

【食品有害物質】ほとんどの検査が野菜、果物などの場合は200g以上(無作為に選んでください)、加工製品などの全体が均一な場合は100g以上となります。
詳しくはこちらに記載しております。

20gもあれば可能です。

検査項目にもよりますが、1時点の検査に少なくとも100g程度の個包装が必要となります。実際に必要な量は詳細はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

基本的に100g以上となります。要冷蔵の場合は冷蔵便で、要冷凍の場合は冷凍便で、それ以外の場合は常温便でお送り下さい。

野菜、果物などの場合は200g以上(無作為に選んでください)、加工製品などの全体が均一な場合は100g以上となります。 要冷蔵の場合は冷蔵便で、要冷凍の場合は冷凍便で、それ以外の場合は常温便でお送り下さい。

項目数にもよりますが、100g以上となります。
要冷蔵の場合は冷蔵便で、要冷凍の場合は冷凍便で、それ以外の場合は常温便でお送り下さい。

検査によって異なります。こちらのフォームからお問い合わせください。

その他の検査のお問い合わせはこちらのフォームからお問い合わせください。

一般検査(ゲルマニウム半導体):1.2kg以上 ハチミツ・土壌などは1.5kg以上
精密検査(ゲルマニウム半導体):2.5kg以上 ハチミツ・土壌などは3.5kg以上
簡易検査(NaIシンチレーション)(食品限定):1.2kg以上
ハチミツなどは1.5kg以上要冷蔵の場合は冷蔵便で、要冷凍の場合は冷凍便で、それ以外の場合は常温便でお送り下さい。

検体を必要量より多く送っていた場合、使用しなかった検体については着払いで返却可能です。検査に使用した分については原則返却はしておりません。

〒379-2107 群馬県前橋市荒口町561-21 株式会社 食環境衛生研究所 までお送りください。

HPに記載はありませんが、100gで検査できるプランがあります。納期・料金は都度御見積させて頂きますのでお問い合わせフォームよりご相談ください。
詳細はこちら

検査によって異なります。こちらのフォームからお問い合わせください。

微生物・カビ同定など腐敗の恐れがある異物に関しては冷蔵・冷凍など適した温度でお送りください。腐敗が進んでしまうと異物がわからなくなってしまう場合があります。微生物の可能性があるものに関しては、冷凍により死滅してしまう可能性がありますので冷蔵でお送りください。微生物・カビ同定など以外のものは郵送または宅配便にてお送りください。また、検体の破損につながるのでセロハンテープ等に貼り付けて送ることは絶対に避けてください。特に虫などの場合、特定ができなくなる可能性が高いです。

返却可能です。小さくて腐敗の恐れがなければご報告書と同封させて頂きます。大きい異物や腐敗の恐れがある場合、報告書とは別となり、お客様負担の宅配便にてご返却致します。

食塩の場合は50g以上お送りください。飲料水の場合は50mL以上お送りください。

基本的に10kgまでの豚であれば、豚ごとお送りいただいて構いませんが、
それ以上であれば、解剖し、臓器だけお送りいただいております。
その際、心肺、腸管、肝臓・腎臓・脾臓は別の袋に入れ、混ざらないようにお願いいたします。
(臓器の採材の際は、臓器が地面につかないように、また水で洗ったりしないようにお願いいたします。)
輸送に関しましては、においや液が漏れないように、袋を3重以上にしていただき、発泡スチロールの箱に入れ、冷蔵便でお送りください。
詳細、その他ご不明な点は、こちらのフォームからご相談下さい。

【鶏病性】においや液が漏れないように、袋を3重以上にしていただき、発泡スチロールの箱に入れ、冷蔵便でお送りください。
詳細、その他ご不明な点は 畜産相談フォームからご相談ください。

【糞便】においや液が漏れないように、袋を3重以上にしていただき、
発泡スチロールの箱に入れ、冷蔵便でお送りください。
詳細、その他ご不明な点は 畜産相談フォームからご相談ください。

真空採血管で採血いただく場合は、抗凝固剤を含まないものをご使用ください。検査ができなくなる場合がございます。
また、注射器で採血いただいた場合は、針のキャップをしっかり締めてお送りください。
(採血後、すぐに冷蔵保管すると血清を採取しづらくなりますのでご注意ください。)いずれも冷蔵便でお送りください。
詳細、その他ご不明な点は 畜産相談フォームへからご相談ください。

カレンダー通りの営業となっておりますので、営業日に到着するようにご発送ください。
生体由来の検体の場合、できれば土日祝日の間、配送業者に保管されないように採材、ご発送いただいたほうが、においや液漏れなどのような事故のリスクを軽減できます。

土日祝日はお受け取りできませんので、営業日に到着するようにご発送ください。
生体由来の検体の場合、できれば土日祝日の間、配送業者に保管されないように採材、ご発送いただいたほうが、においや液漏れなどのような事故のリスクを軽減できます。

弊社本社宛に送付下さい。宛先は、〒379-2107 群馬県前橋市荒口町561-21 (株)食環境衛生研究所 となります。

飼料分析の内容を知りたい場合はこちらよりご確認をお願いします。

カビ毒分析の内容を知りたい場合はこちらよりご確認をお願いします。

付加価値成分検査の内容を知りたい場合はこちらよりご依頼をお願いします。

うま味成分の測定方法と致しましては「遊離アミノ酸検査(20種)」をお勧めしております。「グルタミン酸等のうま味を呈する成分についての測定が可能です。
詳細はこちらのURLよりご確認頂けます。詳細はこちら

栄養表示検査の内容を知りたい場合はこちらよりご確認をお願いします。

栄養成分検査と食品保存試験(賞味期限検査)をご利用ください。
・栄養成分検査はこちら
・食品保存試験はこちら

対応可能です。検査ご依頼時にお知らせください。検査に着手し始めてからのご連絡の場合、改めて検体をお送りいただく必要がある場合もあります。

対応可能です。検査ご依頼時にお知らせください。検査に着手し始めてからのご連絡の場合、改めて検体をお送りいただく必要がある場合もあります。

エネルギー・熱量は水分・たんぱく質・脂質・灰分から計算によって算出されますので、エネルギー・熱量だけを調べることはできません。

酢酸を含んでいる食品の場合、7項目だけだと正確な値になりません。酢酸の検査を追加することをおすすめ致します。

ご指定頂くことも可能ですが、弊社で使用していない検査方法や、弊社の機器の仕様等によってはお受けできない場合もございます。

調理方法をご指定ください。複雑な場合はお受けできない場合があります。また、料金については都度御見積とさせて頂きます。

炭水化物は水分・たんぱく質・脂質・灰分から計算によって算出されますので、炭水化物だけを調べることはできません。

エネルギーと炭水化物の数値を出すためにはたんぱく質と脂質以外にも、水分・灰分の検査が必要になります。食塩相当量はナトリウム量から計算して出てくる数値となります。

海外輸出用食品検査の内容を知りたい場合はこちらよりご確認をお願いします。

米国、香港、EU、台湾、シンガポール、カナダ等の対応がございます。
詳細はこちら

ペットフード検査の内容を知りたい場合はこちらよりご確認をお願いします。

食品衛生検査指針に則った検査方法でよろしければ承っております。

食品衛生検査指針に則った検査方法でよろしければ承っております。

残留農薬検査の内容を知りたい場合はこちらよりご確認をお願いします。

単項目での検査は可能です。一部検査が出来ない項目、料金、納期等に変動がございますので、お問い合わせ下さい。
詳細はこちら。                          

食品有害物質検査の内容を知りたい場合はこちらよりご確認をお願いします。

ヒ素・カドミウム・鉛は0.01mg/kg、水銀は0.1mg/kgです。ただし、サンプルによってはこれよりも高い下限値となる場合があります。

ISO17025認定の検査の場合、測定値の横に不確かさ(数値の誤差範囲)が記載されます。また、ご報告書の右上に認証マークが印刷されます。通常、輸出の際にご利用頂く検査です。

アレルギー物質検査の内容を知りたい場合はこちらよりご確認をお願いします。

産地推定判別検査の内容を知りたい場合はこちらよりご確認をお願いします。

食品保存検査の内容を知りたい場合はこちらよりご確認をお願いします。

どのような検査をしたら良いかわからない方は、お手数ですが下記のフォームにお問い合わせ下さい。
総合相談フォームはこちら
※検査したい商品の詳細・販売方法・販売時の温度帯・包装形態なども記載していただけるとスムーズです。

保存検査回数分の個装状態でご用意お願いいたします。

弊社の食品保存検査のページよりご覧ください。詳細はこちら

細菌・ウイルス検査の内容を知りたい場合はこちらよりご確認をお願いします。

定性(+or-)検査と定量(数値)検査の違いです。検査方法も異なります。陰性・陽性での評価の際は、定性の大腸菌群検査、菌数の結果でご希望の際は、定量の大腸菌群数となります。

放射能検査の内容を知りたい場合はこちらよりご確認をお願いします。

【放射能検査】食品限定の簡易検査、食品以外も対応できる一般検査、低い下限値まで確認する精密検査があります。

【放射能検査】それぞれ下限値が異なります。簡易検査はセシウム合算25Bq/kgです。一般検査は各核種10Bq/kgです。精密検査は各核種10Bq/kg未満ですが、検体の種類や測定毎に変わります。概ね3~5Bq/kg程度です。

【放射能検査】一般食品は100Bq/kg、飲料水は10Bq/kgです。その他については弊社の放射能検査ページの一覧表をご覧ください。
詳細はこちら

【放射能検査】検査自体は可能ですが、結果から人体への影響等の考察は致しかねます。また、材質によっては弊社での前処理ができませんので送付前に1~2cm角程度に細かくして頂く必要もあります。

【放射能検査】精密検査でのみ承ります。ご希望の下限値をお知らせ頂ければ別途御見積差し上げます。比重の軽すぎるもの(乾物など)や極端に低い下限値をご希望の場合はお受けできない場合があります。

【放射能検査】概ね水戻し後の検査となります。種類によって検体必要量が異なりますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お電話でも構いませんが、お調べするのに時間がかかるため折り返しのご連絡とさせて頂きます。

【放射能検査】水産物などであれば対応可能です。野菜などについては対応できません。

【放射能検査】ISO17025認定検査をご利用ください。詳細はこちら

【放射能検査】概ね一般検査で対応可能です。ただし、測定下限値がどこまで必要かは輸出先へ確認を取っていただくことを強くおすすめ致します。下限値によっては精密検査でのご対応となります。また、ISO17025の認証マークが入ったご報告書をご希望の場合はISO対応検査をご利用ください。詳細はこちら

ヒ素・カドミウム・鉛は0.01mg/kg、水銀は0.1mg/kgです。ただし、サンプルによってはこれよりも高い下限値となる場合があります。

ISO17025認定の検査の場合、測定値の横に不確かさ(数値の誤差範囲)が記載されます。また、ご報告書の右上に認証マークが印刷されます。通常、輸出の際にご利用頂く検査です。

異物検査の内容をについて知りたい場合はこちらよりご依頼をお願いします。

検査担当者が実際に検体を確認しながら、最適な方法を選択させて頂きます。簡易検査をお申込みいただき、「必要であれば機器分析も希望」と備考・特記事項覧にご記入ください。

検体の破損につながるので絶対に避けてください。特に虫の場合、特定ができなくなる可能性が高いです。

簡易検査ではまず顕微鏡により観察を行います。その後、必要に応じて検体の一部を燃やして反応を確認したり、各種試薬と反応させて異物の種類を判定します。ただし、通常簡易検査のみで判定できる種類の異物であっても、乾燥や熱によって通常の反応をしなくなっている場合、FT-IRのような機器分析が必要になる場合もあります。

簡易検査の結果を口頭またはご報告書にて速報させて頂き、ご検討頂くことも可能です。ただし、追加の検査となると納期は通常よりも長くなります。

まずは簡易検査にて承ります。微生物による変色やインク類の場合は簡易検査のみでのご報告となります。金属粉の付着が認められればEDX分析にてどのような金属かを調べることも可能です。

簡易検査にて、血液の反応を確認する検査が可能です。ご依頼の際に「血液かどうか確認したい」とご記載ください。ただし人か動物かの区別は不可となります。

動物の種類によって特徴に違いがあるため、一般的な動物であれば区別できます。ただし、過度の加熱などにより変形・変質しているとわからない場合が多いです。

製品の外観及び内部を目視にて確認する「内容異物検査」をご利用ください。
内容異物検査はこちら

追加料金が発生しますが、混入元と思われるものと比較を行うことも可能です。しかし、あくまで特徴や材質・組成が同じかどうかを確認する検査となりますので、「異物はこれから発生した」等の断定は致しかねます。

ガラスのように見えても透明な樹脂(アクリルなど)の可能性が考えられます。適した検査方法に変更しても差し支えない場合、「検査方法の変更可能」と特記事項・備考欄にご記入頂けますとスムーズです。

文献や図鑑に記載されている特徴からお調べ致します。外国の虫の場合、どういった分類の虫かまではわかっても種の特定までは難しい場合があります。

カタラーゼ反応により加熱の有無を確認することで特定に役立つ場合があります。虫の場合は基本的に実施させて頂きますが、カタラーゼ反応は一度だけしか確認できませんので、実施をご希望されない場合は特記事項・備考欄にご記入ください。

生きた虫の場合、輸送中に逃げ出してしまう可能性がありますのでしっかりと密閉してお送りください。また、検査の際は動きを止める必要がありますので生きたままでの返却は致しかねます。

弊社のマイクロプラスチック検査は食塩と飲料水を対象とした検査となります。環境水(河川水、海水、排水など)については検査致しかねます。

異臭検査の内容を知りたい場合はこちらよりご依頼をお願いします。

異臭検査(食品対象145~150成分)をお勧めしております。詳細はこちらよりご確認頂けます。

レジオネラ属菌検査はこちらよりご確認をお願いします。

水質検査はこちらよりご確認お願いします。

大変申し訳ございません。飲料水の水質検査は承っておりません。環境水、排水のみ承っております。ご了承下さい。

「<100」「<300」のような結果記載は「測定下限未満(培地上に菌集落が検出されなかった)」という意味です。定性検査の場合は「陰性」と表記されます。[CFU/g]は「Colony Forming Unit/g」の略で、「検査品1g あたりの菌の数」に相当します。

報告書に記載する下限値の変更については、弊社の通常設定している下限値(ヒ素・カドミウム・鉛は0.01mg/kg、水銀は0.1mg/kg)よりも高い数値であれば承ります。ご依頼時にお知らせください。

詳細はお問い合わせフォームよりご連絡ください。ご依頼頂いた際の御名前や御社名・受付番号も合わせてご連絡頂けますとスムーズです。

「料金と検査期間」ページにご用意しております。詳細はこちら。   

例えばプラスチック類の場合、簡易検査では「プラスチック片」という結果になりますが、機器分析の場合「ポリプロピレン」「ポリアミド」など材質までご報告できます。また金属類の場合、簡易検査では「金属片」となりますが、機器分析の場合「鉄」「ステンレス」「金銀パラジウム合金」といった内容になります。

製品に使用している原材料をお知らせください。異物が発生したと思われる原材料をお送り頂いた場合、比較検査も承ります。

恐れ入りますが、カビの一部などを除いて毒性自体を調べることはできません。あくまで文献上での毒性の有無であれば記載できる場合があります。また、カビ毒の産生の有無については別途料金が発生致します。

恐れ入りますが、明らかに原材料に由来すると思われる異物や、一般的に毒性がないとされている虫以外の異物に関しては記載できない場合がほとんどです。理由としては、口腔内等にケガをしてしまう可能性があるためです。記載できる場合でも「人体への影響は少ないと考えられます」程度となります。

あくまでご提出頂いたサンプルのうち、検査した部分についての結果となります。同ロット内の個体差や、ロットが変わった場合に異なる結果となる可能性も考えられます。

通常、定量限界値以下を示しています。

お問い合わせフォームよりご連絡ください。。その際、ご依頼頂いた際の御名前や御社名・受付番号も合わせてご連絡頂けますとスムーズです。

1枚あたり1,650円(税込)にて承ります。ただし、記載されている日付等の変更は承っておりません。

微生物検査、成分分析(栄養成分・ビタミン・ミネラルなど)、放射能分析、食品有害物質検査、脂肪酸分析、糖類分析は承れます。
※異物鑑別・臭気分析・差異解析は作成不可となります。
(上記以外の御報告書についてはお問い合わせ下さい。お問い合わせフォーム

英文の報告書のみであれば通常料金となります。和文英文どちらも必要な場合、1部あたり1,650円(税込)追加料金となります。
ご依頼の際にその旨記載していただき、合わせて報告書に記載する宛名(会社名など)や検体名などの英語表記も必ずお知らせください。必要であればINVOICE等の記載も可能です。

ご報告予定日を過ぎても検査結果が届かない場合、速報を希望されてないお客様につきましては、原本がお手元に届くまでにプラス郵送日数が追加されますので、恐れ入りますが予めご了承ください。御報告書の発送日を確認されたい場合は、お問い合わせフォームより御連絡ください。

速報を希望されているお客様につきましては、恐れ入りますが、お問い合わせフォームより速報が届かない旨を御連絡ください。

クレジット決済のみとなっております。
※クレジット決済のお客様につきましては、領収書の発行は致しかねますので予めご了承ください。
恐れ入りますがご依頼後に届きます自動返信メールをご活用ください。

法人様(年間ご依頼数120検体以上のお客様)のみ、請求書対応も承っております。ご希望の場合はご連絡ください。
お問い合わせフォーム

初回お取引のお客様の場合は、検体受領後2営業日以内に御請求書を発行させていただきます。
お手元に届き次第ご入金ください。お振込み手数料は、お客様負担となりますので、予めご了承ください。
※御報告書発行の際にご入金の確認をさせていただきます。

2回目以降お取引のお客様の場合は、検査結果ご報告後のお支払いとなります。ご報告月の月末締め翌月御請求書発行となります。
お手元に届いた月内中にご入金ください。お振込み手数料は、お客様負担となりますので、予めご了承ください。
 
<受託試験ご依頼のお客様>
御請求書対応対応になります。お振込み手数料は、お客様負担となりますので、予めご了承ください。詳しくは試験担当者へお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

その他御請求やお支払いに関するお問い合わせにつきましては、お問い合わせフォームより御連絡ください。

<検便検査、新型コロナ検査(人)ご依頼のクレジットカード払いのお客様>
発行出来かねます。
恐れ入りますがご依頼後に届く自動返信メールをご活用ください。
 
<上記以外の御請求書対応のお客様>
可能です。必要な場合はお問い合わせフォームにて経理宛までご連絡ください。
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