ウイルス不活化効果試験(新型コロナウイルス)

検査項目ウイルス不活化効果試験(新型コロナウイルス)
分析方法

自社試験法

分析期間 約4ヶ月
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説明

新型コロナウイルス不活化効果試験 概要

本試験では、新型コロナウイルスを用いての不活化効果試験を行います。
通常のウイルス不活化試験とは取り扱う環境が異なります。(BSL3施設での試験実施となります)

実施可能サンプル

液剤、プレート(軟質)、繊維、UVライト照射等安全キャビネットで試験対応可能なものが対象となります。
細胞に対する影響がある場合は試験実施が不可となる場合がございますので必ず事前にご相談ください。

※1日に実施できる試験数に限りがございますので試験にはお時間がかかります。

試験の詳細につきましては、オーダーメイドで、お客様の商品・希望に沿った内容をご提案させていただいておりますので、まずはお気軽にご相談ください。


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