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検査項目名:パツリン

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◎ 検体の送付方法等

・弊社検査の流れはこちらをご覧下さい→「検査の流れ
・検体は宅配便等で弊社までお送り下さい。送料はお客様負担となります。
・温度変化の影響を受けやすいものは、冷蔵指定でお願いいたします。
・検体必要量については、野菜、果物などの場合は
 200g以上(無作為に選んでください)、加工製品などの
 全体が均一な場合は100g以上となります。

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検査項目 パツリン
検査カテゴリ カビ毒検査
英名 Patulin
別名 マイコトキシン(パツリン)
分析方法 LC/MS/MS 法
検査期間 5-10営業日
料金 19,800円
説明
パツリンとは

パツリンは1942年に発見され、当初は抗生物質として注目されていましたが、人に対する毒性が強い事が明らかとなったため、その利用は断念されました。細胞膜に対する膜透過性を阻害する特性を持ち、臓器出血性のほか、遺伝毒性や発がん性の可能性が示唆されています。
現在、パツリンはりんご果汁を汚染するかび毒として国際的にも規制の対象とされています。汚染の原因として
①台風等により、りんごが地上に落下して傷がつき土壌中のかびが損傷部から侵入し、果実の中で増殖してパツリンを生産する。
②りんご収穫後、包装や輸送時に受けた損傷部から侵入する。
などが考えられます。


残留基準値

コーデックス委員会ではりんご果汁について50μg/kgの設定。
国内においてはも食品衛生法に基づく清涼飲料水の成分規格としてりんごジュース及び原料用リンゴ果汁について基準値として 50μg/kgが定められています。

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