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検査項目名:麻痺性貝毒

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検査項目 麻痺性貝毒
検査カテゴリ 食品有害物質検査
英名 Shellfish toxin (paralytic)
別名 貝類における蓄積性毒物
分析方法 マウス試験
検査期間 7-10営業日
料金 33,000円
説明
◎ 麻痺性貝毒とは

麻痺性貝毒とは、貝類に蓄積される毒性物質のうち、汚染された貝類を
食すると手足等の麻痺を伴う食中毒症状を生じる物質です。

具体的な毒成分として、サキシトキシン (saxitoxin)、
ゴニオトキシン (gonyautoxin, GTX) テトロドトキシン(tetrodotoxin, TTX)などが
確認されています。

一例として、北海道では毎年夏頃になると「養殖ホタテガイ」の
毒化(毒素成分の蓄積)が確認されています。


◎ 残留基準値
(食品衛生法より)
食品名 基準値
貝類(可食部) 4 MU/g

※ MU(マウスユニット)・・貝およびフグ等様々な毒素の影響量に対する単位。
体重20グラムのマウスに毒性物質を腹腔投与した際、麻痺性貝毒では24時間で
マウスを死亡させる毒の量が1MUと規定されている

その他食品の詳しい基準値については、どうぞお気軽にご相談ください。

◎ 担当より一言

貝類を食べた後に、舌や口唇等がしびれるといった症状や、
吐き気頭痛が起きた場合、麻痺性貝毒による食中毒の可能性も考えられます。
貝毒は調理による加熱等で分解されない性質もありますので、ご注意ください。

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◎ 検体の送付方法等

・弊社検査の流れはこちらをご覧下さい→「検査の流れ
・検体は宅配便等で弊社までお送り下さい。送料はお客様負担となります。
・温度変化の影響を受けやすいものは、冷蔵指定でお願いいたします。
・検体必要量については、可食部に換算して200g以上
 全体が均一な場合は100g以上となります。

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「関連ページ」に戻る→「関連ページ内容

貝類に残留する有害物質の検査はこちら。→「プロメトリン検査

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