パスツレラ感染症(皮膚壊死毒素抗体)
検査項目 | パスツレラ感染症(皮膚壊死毒素抗体) |
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英名 | Pasteurella infections |
別名 | Pm(DNT) |
分析方法 | 酵素標識抗体法(ELISA) |
分析期間 | 5~10 営業日 |
検体必要量 | 50μL |
料金 | 1,430 円 |
説明
常在菌レベルのため、農場の免疫力の指標となります。又、パスツレラは農場の塵埃、換気、衛生度に反応しやすいため、農場の衛生レベルの確認にも役立ちます。
パスツレラ感染症はPasteurella multocida(パスツレラA型、D型)が起因する鼻炎、肺炎疾病です。ボルデテラとの相性がいいので注意が必要です。パスツレラは主に扁桃に多く存在し、正常な鼻粘膜には定着せず、ボルデテラやアンモニア等の起因する粘膜の損傷により定着が可能となり、産生する毒素はボルデテラの皮膚壊死毒に類似した毒素作用を有して病変形成を加速させるとともに本病の症状を著しく悪化させます。
こんな時にお使い下さい
①パスツレラの感染状況の把握
②ワクチン免疫の確認。
③パスツレラ対策が上手くいっているか否かの確認
④農場の衛生レベル状況の把握
補足説明 & 担当より一言
食環境衛生研究所では、畜産分野の総合コンサルティングを行っております。
下記より、病状やこういった現象があるなど疑問点をご連絡いただければ、弊社スタッフがお客様の疑問点、問題点からの無駄のない検査、的確な飼養管理及び環境改善の提案をアドバイスさせていただきます。
又、弊社には常駐の獣医師が多数在籍していますので、疾病に関するすべての相談事、ワクチン接種プログラムの作成や指導など、ご希望に沿ったご提案をさせていただきます。
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