腸管内容・便 クロストリジウム分離

検査項目腸管内容・便 クロストリジウム分離
分析方法

菌の分離及び菌数測定

分析期間 5~7 営業日
検体必要量糞便 1g
料金3,960 円

説明

Clostridium perfringensは、豚に水様性下痢便を引き起こし、甚急性ないし急性経過をとり死亡させる菌です。生後1週間以内に後発し、集団発生することあります。1週齢以上の者では散発的に発生し、寒冷などのストレスが引き金になります。一般症状の悪化や虚脱が認められます。剖検では、小腸、特に空腸は暗赤色を呈し腔内に大量の血様の内容を認める場合や、 空腸内のガス泡抹がある場合、 腸リンパ節が淡赤色を呈する場合等があります。クロストリジウムは腸管内に常在する細菌なので、104個/g以上検出された場合、下痢症状や全身症状にクロストリジウムが関与している可能性が高くなります。

こんな時にお使い下さい

① 下痢症状が認められるとき
② クロストリジウム感染症を疑う症状が認められた時
③ 原因菌の治療に際して薬剤感受性結果が知りたいとき

補足説明 & 担当より一言

食環境衛生研究所では、畜産分野の総合コンサルティングを行っております。
下記より、病状やこういった現象があるなど疑問点をご連絡いただければ、弊社スタッフがお客様の疑問点、問題点からの無駄のない検査、的確な飼養管理及び環境改善の提案をアドバイスさせていただきます。
又、弊社には常駐の獣医師が多数在籍していますので、疾病に関するすべての相談事、ワクチン接種プログラムの作成や指導など、ご希望に沿ったご提案をさせていただきます。
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