アミノ酸検査 (18種):飼料

検査項目 アミノ酸検査 (18種):飼料
別名 タンパク質構成アミノ酸検査、加水分解アミノ酸検査、全アミノ酸検査、総アミノ酸検査
分析方法

アミノ酸分析法及びHPLC法

アミノ酸分析法及び高速液体クロマトグラフィー

分析期間 10~15 営業日
料金 66,000 円

説明

アミノ酸検査について

本検査では、飼料中のアミノ酸総量を評価することが出来ます。アミノ酸総量は、たんぱく質を構成するアミノ酸を含めて評価するため、加水分解処理を行い、個々のアミノ酸に分解して測定します。
栄養素としての評価となり、うま味評価としての検査とは異なりますのでご注意ください。

うま味の検査はこちらです → 『遊離アミノ酸検査 (20種)

アミノ酸検査の特長

動物のからだを構成するたんぱく質は20種類のアミノ酸で出来ており、そのうち数種のアミノ酸は動物体内では必要要求量が合成されないことから、配合飼料で補わなければなりません。これらのアミノ酸は必須または不可欠アミノ酸と呼ばれており、動物種と成長段階によって異なります。動物の成長に合わせた飼料を給与するためには、飼料のアミノ酸総量を知ることが重要です。
本検査では、飼料中のたんぱく質を構成するアミノ酸含有量を個別に測定することが出来ます。ただし、加水分解処理を行うため、アスパラギン・グルタミンはアスパラギン酸・グルタミン酸にそれぞれ変化します。そのため、分析結果が得られるのは18種となり、アスパラギン酸はアスパラギンとアスパラギン酸の総量、グルタミン酸はグルタミンとグルタミン酸の総量になります。

検査項目

アルギニン、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、グリシン、セリン、システイン、チロシン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、プロリン

※留意事項
アスパラギン酸:アスパラギンを含む
グルタミン酸 :グルタミンを含む

検査についてのご留意事項

試料の均質化が難しい場合、追加の処理費用が発生する可能性がございます。
何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

検体の送付方法等

・弊社検査の流れはこちらをご覧下さい→「検査の流れ
・検体は宅配便等で弊社までお送り下さい。送料はお客様負担となります。
・温度変化の影響を受けやすいものは、冷蔵指定でお願いいたします。
・検体必要量については、野菜、果物などの場合は
 200g以上(無作為に選んでください)、加工製品などの
 全体が均一な場合は100g以上となります。

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