【異物混入】大分県 小学校給食 ステンレス製ざるの一部混入

大分県大分市内の小学校で提供された給食に、調理室で使用されたステンレス製ざるの一部が混入していました。

教室で担任が配膳していたところ、容器の底に金属が混入しているのを発見したとのことです。

大分市内で給食への異物混入が発見されたのは、今年度2度目です。

 

具体的に「食品異物」となりうるものには、動物性異物(昆虫・クモ・ダニなど)、植物性異物(種子、繊維など)、鉱物性異物(小石・土砂など)があります。
特に、動物性異物は気温が上昇してくる春先から夏、秋にかけて昆虫全般の出現率、混入の危険性は高いので注意が必要です。

 

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