【鳥インフルエンザ】養鶏場 約1万5千羽殺処分へ 岐阜
11月19日、岐阜県は本巣市の養鶏場において鳥インフルエンザの感染が確認されたことを発表しました。
採卵鶏約1万5000羽を殺処分し、消毒などの防疫措置を進めるとしています。
また県は、当該農場を中心とした半径3km以内の区域の農場に対して、鶏等の移動自粛等を要請しています。
下記記事もあわせてご覧ください。
▷【エッグショック】鳥インフルエンザ拡大で懸念 / 北海道養鶏場で約2万羽殺処分
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採卵鶏約1万5000羽を殺処分し、消毒などの防疫措置を進めるとしています。
また県は、当該農場を中心とした半径3km以内の区域の農場に対して、鶏等の移動自粛等を要請しています。
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