串焼きを食べてカンピロバクター食中毒 客5人が発熱下痢 埼玉県
埼玉県は13日、カンピロバクターによる食中毒が発生しました。
昨年12月27日に所沢市の飲食店で鶏肉を使用した串焼きなどを食べた9人のうち、男性5人が下痢や発熱などの症状を訴えました。
埼玉県はこの店を15日まで3日間の営業停止処分にしました。
カンピロバクターは家畜(牛・豚など)や家禽(鶏・うずら・七面鳥など)の腸管等で検出されることが多い細菌類で、食中毒の原因となることで有名な細菌類です。
カンピロバクターは乾燥に弱く、室温では次第に死滅していきますが、湿気があり、ある程度低温の冷蔵庫のような環境下では長期間生存することもある為、食品等の調理時はきちんと加熱調理して殺菌することが求められます。
人への感染は、カンピロバクターに汚染された食品・飲料水の摂取や、動物との接触によって起こります。
特に鶏肉からの感染が多く、そのほとんどが生や加熱不足の鶏肉を食べることによって発生しています。
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