ノロウイルス食中毒で死亡 富山市の介護施設
2月14日、富山県は富山市内の介護施設で調理された昼食を食べた70~100歳代の男女10人が下痢や嘔吐、発熱の症状を訴え、そのうち男性1人が死亡したことを発表しました。
複数の患者と、調理担当者の便からノロウイルスが検出され、食中毒と断定されました。
男性の死因と食中毒の関連は不明ですが、他9人は快方に向かっているということです。
市は、施設に対し厳重注意をするとともに、再発防止の指導を行ったということです。
食材そのものを原因とするノロウイルス感染の他に、調理担当者がノロウイルスに感染した状態で調理を行うことや、厨房での衛生管理がしっかりと行われていないことが原因でノロウイルス感染がひろがることがあります。
厨房や生産場での衛生管理は、拭き取り検査等で実施することが可能です。
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