2023/08/02家禽コレラパスツレラ・ムルトシダによる急性出血性敗血症で、鶏、七面鳥、アヒルに罹患率が高く、数時間から2~3日の経過後死亡し、皮下、心外膜および消化器粘膜の出血と肝臓の多発性巣状壊死や肺のうっ血、水腫などが認められる。<獣医学大辞典より抜粋>N090219