2023/08/02間欠滅菌100℃、15~30分ずつ、3日間連続して加熱する滅菌法で、第1回の滅菌で死滅しなかった芽胞を室温に1日おくことにより発芽させ、栄養型の菌にし、これを第2回の滅菌で殺し、さらに生残した芽胞を発芽させ、第3回滅菌で完全に死滅させる方法。<獣医学大辞典より抜粋>N090223