クロストリジウム

A型菌→α毒素、B型菌→α、β、ε、ι毒素、C型菌→α、β毒素、D型菌→α、ε毒素、E型菌→α、ι毒素。それぞれの毒素の作用は、α毒素(ガス壊疽の際の毒素で組織破壊作用)、β毒素(壊死性腸炎の際の毒素で組織破壊作用)、ε毒素(神経毒性)、ι毒素(細胞毒性)がある。YK-N091026

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