白体

黄体が卵巣内で退行する過程で結合組織によって置換し、しだいに萎縮し硝子様化して肉眼的に白い瘢痕組織となったもの。その後はかなりの期間をかけて消退する。<獣医学大辞典より抜粋>N091109

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