2023/08/02生き腐れ鶏の浮腫性皮膚炎(いわゆるバタリー病)の俗称で、ブドウ球菌による急性の炎症のために皮膚がただれて悪臭を放つのでこの名がある。壊疽性炎全般をいうこともあり、また死後の変敗が急速な食品を呼ぶこともある。<獣医学大辞典より抜粋>n090213