横紋筋腫

横紋筋由来の良性腫瘍で牛、豚、めん羊などにみられ、多くはと殺時に発見される偶発性病変で、若齢動物の心臓にみいだされることが多く、先天性の過誤腫あるいは組織奇形とも考えられる。<獣医学大辞典より抜粋>N090217

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