サリチル酸

ヤナギの皮からとった配糖体で、数々の誘導体が作られ、鎮痛、下熱、抗リウマチ剤などとして用いられ、防腐作用、角質融解作用があり、牛では反芻胃内の発酵を抑制するために経口投与することがある。<獣医学大辞典より抜粋>N090403

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