耳下腺下リンパ節膿瘍

馬では腺疫、牛では結核などが原因となり、急性症をもって発し、耳下腺の直下が腫脹し、次いで耳下腺も炎症腫脹を伴い、熱感、疼痛があり、数日の経過で局所が軟化し、波動を生じる。<獣医学大辞典より抜粋>N090413

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