支柱肢跛行

負重時の疼痛を回避、軽減しようとして生ずる跛行をいい、主として肢下部の帯痛性疾患によって発現する。蹄、関節、腱、腱鞘、骨、筋肉とそれに分布する神経の疾患に際して認められる。<獣医学大辞典より抜粋>N090424

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