2023/08/02食中毒病原大腸菌による件数は、2001年までは、年平均約240件で、サルモネラ属菌、腸炎ビブリオ、カンピロバクターにつぐ第4位を占めていました。しかし2002年以降は減少してきましたが1事例あたりの患者数は増加しています(T091221)