蹄行型

四足動物の歩行様式のひとつで、末節骨(蹄骨)の先端が蹄で囲まれ、その蹄を着地させて歩行する型をいう。馬、牛、めん羊、山羊、豚などの有蹄類家畜はすべてこの型に属する。<獣医学大辞典より抜粋>N090623

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