肺胞線菌症

放線菌が飼料、稲わらなどを介して動物の消化器、皮膚、呼吸器などに感染し、膿瘍、腫瘍、その他の病巣を形成し、重症例では脳、関節、心筋、骨、皮下組織、肝臓、肺などに転移する。<獣医学大辞典より抜粋>N090917

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