ヒスタミン
検査項目 | ヒスタミン |
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英名 | Histamine |
別名 | 1H-Imidazole-5-ethanamine |
分析方法 | LC/MS/MS 法 |
分析期間 | 5-10 営業日 |
検体必要量 | 100g |
料金 | 19,800 円 |
説明
ヒスタミンとは
ヒスタミンを大量に含む食品を食べることにより、食べてた直後から数時間の間に舌や顔面の腫れ、頭痛、腹痛、めまい、湿疹、おう吐、下痢、などの症状がでてしまうことがあります。
食品の中にアミノ酸の一種であるヒスチジンが多く含まれていると、ヒスタミンを生産する菌がヒスチジンをヒスタミンに変えてしまい、この症状がでてしまいます。これらの菌の中には、0度でも増殖するものもあります。これらの菌により発酵食品、熟成チーズ、ワイン、鮮度の落ちた魚(白身より赤身の魚)に蓄積されて食中毒の原因となります。
加熱調理しても分解しないため、一度ヒスタミンができてしまうと、煮ても焼いても減ることはありません。食品中に蓄積されても外見の変化や腐敗臭はありません。
残留基準値
国内:食品衛生法に基づく基準値は設定されていません。
コーデックス:ニシン科、サバ科、サンマ科、アミキリ科、シイラ科に関しては原料では10mg/100g、最終製品では20mg/100g
米国(FDA):魚介類及び魚介類製品において50mg/kg
カナダ:発酵食品(アンチョビー、魚醤)200mg/kg、サバ科の全製品100mg/kg
検体の送付方法等
・弊社検査の流れはこちらをご覧下さい→「検査の流れ 」
・検体は宅配便等で弊社までお送り下さい。送料はお客様負担となります。
・温度変化の影響を受けやすいものは、冷蔵指定でお願いいたします。
・検体必要量については、野菜、果物などの場合は200g以上(無作為に選んでください)、加工製品などの全体が均一な場合は100g以上となります。
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