病理検査(牛)

検査項目病理検査(牛)
英名pathologic examination (Cattle)
分析方法

病理組織所見からの
病原因推定

分析期間 20 営業日
検体必要量
料金12,100 円

説明

◎ 病理検査(牛)について

牛の病理組織学的検査を行い、病気の原因や死因を推定します。

◎ 検査内容の内訳

組織固定*1~パラフィンブロック作製1ブロックあたり3,300(税込)
薄切1ブロックあたり1,100(税込)
H.E染色1ブロックあたり1,100(税込)
鏡検1スライドあたり3,300(税込)
写真撮影(3枚まで)3,300(税込)

*1・・・10%中性ホルマリン緩衝液により固定する。

◎ 補足説明 & 担当より一言

動物管理において疾病の蔓延等を防ぐには、早期の原因究明と対策が
不可欠になります。動物の体調等に異変があり死亡してしまったなどの症状があれば
どうぞお早めに弊社までご相談ください。

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※ 食環境衛生研究所では、畜産分野の総合コンサルティングを行っております。  

下記より、病状やこういった現象があるなど疑問点をご連絡いただければ、
弊社常駐の獣医師が、お客様の状況に沿った無駄のない検査、
ワクチン接種プログラム等のご提案をさせていただきますので。
動物に関する疑問・質問等を含め、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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◎ 検体の送付方法等

・ 弊社検査の流れはこちらをご覧下さい→「検査の流れ
・ 検体は宅配便等で弊社までお送り下さい。送料はお客様負担となります。
・ 温度変化の影響を受けやすいものは、冷蔵・冷凍指定でお願いいたします。
・ 検体必要量については、検査内容及び検査部位によって異なります。
  詳細ページ内をご覧になるか、上記連絡先にお問い合わせください。
  必要検体量を準備することが困難な場合は、事前にご連絡下さい。

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