鶏用飼料評価 (日本飼養標準家禽)
検査項目 | 鶏用飼料評価 (日本飼養標準家禽) |
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分析方法 | 「飼料分析法・解説-2009-」等 アミノ酸分析法及び高速液体クロマトグラフィー (HPLC) 法 |
分析期間 | 10-15 営業日 |
検体必要量 | 100g以上 |
料金 | 78,100円~ |
説明
本検査では鶏用飼料のカルシウム、リン、アミノ酸 (18種)の含有量を検査します。
得られた検査結果から、日本飼養標準家禽をもとに飼料中のカルシウム、リン、アミノ酸のバランスを評価します。
評価例はこちら → 「鶏用飼料評価 (日本飼養標準家禽)」
日本飼養標準についてはこちら → 日本飼養標準について (農研機構)
どのステージで評価したらよいかお悩みの方はお気軽にご相談ください。
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日本飼養標準家禽のステージ | |
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卵用鶏育成期 | 幼雛 (0-4週齢) |
中雛 (4-10週齢) | |
大雛 (10週齢-初産) | |
卵用鶏産卵期 | 産卵雛 (日産卵量56 gの場合) |
産卵雛 (日産卵量49 gの場合) | |
卵用及び肉用の種鶏 | 産卵期 |
ブロイラー | 前期 (0-3週齢) |
後期 (3週齢以降) |
また、その他一般栄養成分、ミネラル等の検査も行っております。 → 「飼料検査一覧」
別途検査費用が発生しますので、詳細な費用についてはお問い合わせください。
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検査についてご留意事項
試料の均等化が難しい場合、追加の処理費用が発生する可能性があります。
何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
検体の送付方法等
・弊社検査の流れはこちらをご覧下さい→「検査の流れ 」
・検体は宅配便等で弊社までお送り下さい。送料はお客様負担となります。
・温度変化の影響を受けやすいものは、冷蔵指定でお願いいたします。
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