【食中毒】大手焼肉チェーン ノロウイルス 集団食中毒

11月7日、神奈川県横浜市にある大手焼肉チェーン店で食事をした10代の49人のうち、男性21人が腹痛や発熱などの症状を訴えました。そのうちの8人から、ノロウイルスが検出されたとのことです。

市は食中毒と断定し、当該店舗を営業禁止処分としました。

また当該チェーンを運営する事業者は今回の件を受け、全国の店舗において一層の衛生管理の改善に取り組み、再発防止に努めるとしています。

 

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