【異物混入】ビニール片混入 給食の筑前煮 宮城県

5月13日、宮城県気仙沼市の小学校給食で提供された筑前煮にビニール片のような異物が混入していることが判明しました。
混入していたのは、1㎜程の青いビニールのようなもので、レンコン中に混入していたとのことです。
筑前煮は給食センターから市内の13の小中学校で2362食提供されていましたが、他の学校での混入は確認されていません。
調理をした給食センターでは、業者から納品されたカット済みのレンコンを開封したのち、丁寧に水洗いをしており、調理過程での混入の可能性は低いとされています。
また、健康被害は確認されていません。

 

具体的に「食品異物」となりうるものには、動物性異物(昆虫・クモ・ダニなど)、植物性異物(種子、繊維など)、鉱物性異物(小石・土砂など)があります。
特に、動物性異物は気温が上昇してくる春先から夏、秋にかけて昆虫全般の出現率、混入の危険性は高いので注意が必要です。

 

◎ビニール片に関する異物検査は、FT-IR分析において検査可能です。

※FT-IR分析は、は異物に赤外線を当てることでプラスチック、ビニール、動植物の破片など主に有機物の構造の違いを比べることができ、そういった異物のデータベース情報との比較によりどういった物質なのか同定・推測できます。
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