【鳥インフルエンザ】約4.4万羽殺処分 養鶏場 北海道旭川

11月12日、北海道旭川市の養鶏場で鳥インフルエンザの感染が確認されたことが発表されました。
約4.4万羽の採卵鶏すべてが殺処分されます。
また、当該養鶏場の半径10km圏内にある養鶏場からの鶏の移動や出荷が禁止されるなど、監視を強化しているとのことです。
鳥インフルエンザの感染確認は、道内で今季(10月から翌年9月)2例目となります。

 

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