ノロウイルス 大阪 熊取町の小中学校 体調不良者530人超

3月23日、大阪府熊取町の町教育委員会は、小中学校全8校で生徒、教職員らが集団で下痢などの体調不良を訴えた問題で、体調不良者が生徒449人、教職員82人の計531人にのぼったことを発表しました。
また検査の結果、52人からノロウイルスが検出されたということです。
小中学校は、20日からの3日間、臨時休校となっていました。
町内の小中学校では給食は各校内で調理されていますが、食材は共通する複数の業者からそれぞれ仕入れていたということです。
保健所は、集団感染の原因について引き続き調査を進めています。
 

食材そのものを原因とするノロウイルス感染の他に、調理担当者がノロウイルスに感染した状態で調理を行うことや、厨房での衛生管理がしっかりと行われていないことが原因でノロウイルス感染がひろがることがあります。
厨房や生産場での衛生管理は、拭き取り検査等で実施することが可能です。

 

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