ノロウイルス食中毒 歓送迎会 福井市
3月27日、福井県福井市の繁華街にある居酒屋で食事をした27人が下痢や嘔吐などの症状を訴えました。
27人は歓送迎会で居酒屋を利用しており、店では刺身やすき鍋などが提供されていました。
調査の結果、患者22人と調理従事者2人の便からノロウイルスが検出され、食中毒と断定されました。
患者らは全員快方に向かっているということです。
調理従事者から感染が広がった可能性が高いとみられています。
市はこの居酒屋で提供された食事を原因とする食中毒と断定し、店を2日間の営業停止処分としました。
食材そのものを原因とするノロウイルス感染の他に、調理担当者がノロウイルスに感染した状態で調理を行うことや、厨房での衛生管理がしっかりと行われていないことが原因でノロウイルス感染がひろがることがあります。
厨房や生産場での衛生管理は、拭き取り検査等で実施することが可能です。
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