ノロウイルス食中毒 兵庫 姫路市の中華料理店

4月3日、兵庫県姫路市の中華料理店で食事をした20~60歳代の男女34人が、腹痛や下痢などの症状を訴えました。
中華料理店では、蒸し鶏やタイの刺身、ふかひれスープなどが提供されていたということです。
調査の結果、患者11人と調理従事者1人からノロウイルスが検出され、食中毒と断定されました。
患者らは全員軽症で、快方に向かっているということです。
この店は6日より営業を自粛しており、市の保健所は店を8日から2日間の営業停止処分としました。

 
食材そのものを原因とするノロウイルス感染の他に、調理担当者がノロウイルスに感染した状態で調理を行うことや、厨房での衛生管理がしっかりと行われていないことが原因でノロウイルス感染がひろがることがあります。
厨房や生産場での衛生管理は、拭き取り検査等で実施することが可能です。
 

下記コラムも合わせてご覧ください。
▷ノロウイルス感染した場合の出勤停止期間について
 

ノロウイルス検査(検便)はこちら

食環境衛生研究所では、ノロウイルス検査(検便)をおこなっております。
弊社のノロウイルス検査は、最短即日でのご報告が可能です。(リアルタイムRT-PCR法のみ)
臨床検査技師が9名在中、臨床検査のプロを中心とし、精度の高い検査結果をお安く、素早くご報告致します!
 

 

ノロウイルス(遺伝子型GⅤ)不活化試験はこちら

ノロウイルスの不活化試験に関して、今までネコカシリシウイルス(ノロウイルス代替)を使って不活化試験を評価しておりましたが、新しく「ノロウイルス(遺伝子型GⅤ」を使ったウイルス不活化試験ができるようになりました。

 

ノロウイルスに関する動画はこちら

youtube