バーロー病

中型、大型の子犬に発生し、発熱、長骨遠位端の腫脹と疼痛、跛行がみられ、X線検査で骨形成の減退、毛細血管性の溢血、壊血病帯のみられることが特徴である。<獣医学大辞典より抜粋>N100308

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