尾状突起

家畜動物において、肝臓の尾状葉が発達し、肝門の背縁に沿って右方に伸びてできる隆起。牛でもっともとく突出し、めん羊、犬、ウサギでもみられる。<獣医学大辞典より抜粋>N101125

youtube