【食中毒】福岡県 飲食店でカンピロバクター食中毒

4月22日、福岡県久留米市内の飲食店で、とり刺しや、手羽先のからあげを食べた男女4人が、

腹痛や下痢、発熱などの症状を訴えました。

検査の結果、患者2人の便からカンピロバクターが検出されました。
市は当該施設を5月10日から2日間営業停止処分としました。
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