【食中毒】長野県 園児ら手作り「よもぎの白玉団子」でノロウイルス食中毒

5月8日、長野県長野市内の幼稚園で、園児らが行事の一環として手作りをした「よもぎの白玉団子」を

食べた42人のうち、園児23人、職員3人が下痢、嘔吐、発熱などの症状を訴えました。

保健所の調査の結果、6人の便からノロウイルスが検出されたとのことです。
ノロウイルス食中毒を予防するため、帰宅時やトイレ後、調理・食事の前には十分に手を洗うように
しましょう。
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