【RSウイルス】RSウイルス感染症に要注意!

RSウイルス感染症が年明けから徐々に増加しており、インフルエンザ、新型コロナと共に注意が必要です。

RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。

症状としては発熱、鼻水などが数日続き、多くは軽症で済みます。

しかし、咳がひどくなる、喘鳴(ゼイゼイ)を伴った呼吸困難が出るなどの症状が出現した場合、細気管支炎、肺炎へと進展することがあります。

 

昨年9月には、60歳以上を対象とした「RSウイルスワクチン」が承認され、今年に入り接種が始まっています。

 

RSウイルスについての知識を深めるとともに、感染対策を行いましょう!

 

RSウイルスの詳細に関するコラムを掲載しておりますので、ぜひご覧ください!

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