【異物混入】食パンにネズミ混入 

食パンにネズミの一部が混入した事例が判明しました。
混入したのは、小型のネズミの一部で、大きさ5センチ程度であったとのことです。
これまでに健康被害などは報告されていません。
 
具体的に「食品異物」となりうるものには、動物性異物(昆虫・クモ・ダニなど)、植物性異物(種子、繊維など)、鉱物性異物(小石・土砂など)があります。
特に、動物性異物は気温が上昇してくる春先から夏、秋にかけて昆虫全般の出現率、混入の危険性は高いので注意が必要です。
 
食環境衛生研究所では、異物検査を行っております。
検査をご希望のお客様はぜひご依頼ください!

異物異臭検査はこちら

 

異物異臭に関する動画はこちら

異物異臭に関する動画

youtube