【異物混入】食パンにネズミ混入
食パンにネズミの一部が混入した事例が判明しました。
混入したのは、小型のネズミの一部で、大きさ5センチ程度であったとのことです。
これまでに健康被害などは報告されていません。
具体的に「食品異物」となりうるものには、動物性異物(昆虫・クモ・ダニなど)、植物性異物(種子、繊維など)、鉱物性異物(小石・土砂など)があります。
特に、動物性異物は気温が上昇してくる春先から夏、秋にかけて昆虫全般の出現率、混入の危険性は高いので注意が必要です。
食環境衛生研究所では、異物検査を行っております。
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